バリウムや発泡剤をうまく飲むコツ!味と量や当日の流れと注意点も

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来週、会社の健康診断でバリウムを飲みます。数年前に一度飲んだことがありますが、とてもまずくて辛かった記憶があります。
バリウムや発泡剤に限らず、粉薬を飲むのも苦手だし、不味いものをゴクンとするのがダメなんです。でも健康診断では胃カメラは選べないし・・・バリウムや発泡剤をうまく飲める方法やコツを教えて欲しいです。
また、当日の流れや注意点についても教えて下さい。
健康診断で誰もが経験する胃部のレントゲン検査では、発泡剤やバリウムを飲むのが苦手という人は多いですよね。かといって拒否する訳にも行かないし、毎回涙を流しながら飲んでるなんて人も多いはず。少しでも辛さを減らせる様に、バリウムや発泡剤の飲み方のコツや当日の流れと注意点についてお話したいと思います。
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健康診断でバリウム検査!うまく飲むコツは?

造影剤としてバリウムを使う胃部レントゲン検査は、短時間で大人数の検査が行えるため、健康診断で良く用いられる検査です。
しかし、粘度の高いバリウムは飲みづらく上手く飲めなかったり、苦手という方は多いのではないでしょうか。
また、ゲップをしてはいけないと言われる発泡剤も、辛いものがありますよね。

それでは、少しでもバリウムや発泡剤を飲むのが楽になるよう、バリウムや発泡剤をうまく飲むコツをご紹介します。

発泡剤の飲み方のコツとげっぷの我慢の仕方

まずは発泡剤ですが、発泡剤は胃を膨らませるためにバリウムを飲む前に飲むものです。

おちょこサイズの紙コップに入っているので、少量ではありますが、飲んだ後ゲップを我慢する必要があるので辛いものがあります。
飲み方のコツとしては、味わずに舌の奥の方に入れたら、クイッと一発で素早く飲んでしまうことです。

発泡剤が唾液に触れると気体化して泡状になってしまうので、そうなる前に飲み込んでしまうのがコツです。
スピード勝負というところですね。

また、飲んだ後はひたすらゲップに耐える必要があります。
ゲップをすることで、膨らませた胃がしぼんでしまうので、場合によっては再度発泡剤を追加で飲むハメになる場合も
ですから、そうならないためにも、何が何でも発泡剤を飲んだ後のゲップは我慢する必要があります。

しかし、必ずゲップがしたくなりますので、もしゲップが出そうになった時の我慢の仕方をご紹介しますね。

とても単純で簡単なことなのですが、あごを引いて下向き加減になり、唾液を飲み込みます
そうすると、ゲップが抑えられますので是非やってみて下さいね。

また、口で呼吸をしていると思わずゲップを出してしまう恐れがあるので、ゲップを我慢している間は鼻呼吸をするよう心がけて下さい。

バリウムの上手な飲み方のコツ

発泡剤を飲んだ後は、いよいよバリウムです。
皆さんもご存知のようにバリウムは白く粘度のある飲み物です。

これを上手く飲むには、やはり一気に飲み干すことがポイントになります。
飲みにくいのでどうしても少しずつ時間をかけてしまいがちですが、そうすることでバリウムを飲むのが更に辛くなってしまいます。

ここはもう心を無にして、ビールやジュースを飲むような感じでゴクゴク音を立てて飲んだ方が飲み込みやすいですよ。
気持を楽にして何も考えず、そして味わうことなく開き直って飲み干しましょう

バリウムの味や量は?

不味いと言われているバリウムですが、最近ではいちご味やバナナ味、チョコレート味など風味を混ぜて工夫もされています。

飲む量は施設によって異なりますが120ml〜300mlの範囲がほとんどで、120mlくらいに設定している施設が多いようです。
最近ではバリウムを濃くすることで飲む量を減らすなど、受診者が負担にならないように色々考慮されています。

バリウムが美味しくないのは、検査の特性を活かした胃酸の分泌を抑えるためということを理解しましょう。
人間は美味しそうな匂いを嗅いだり食べたりすると、胃酸の分泌や胃の動きが活発になります。

バリウムを美味しくしてしまうと、胃酸の分泌が促進されたり胃の動きが活発になり検査に支障をきたしてしまうのです。
このようなことを理解しているだけでも、バリウムに対する抵抗が少なくなるのではないでしょうか。
正しく検査をするためにも、バリウムが不味いのは仕方がないことなんですね。

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バリウム検査の当日の流れと注意点

バリウム検査を行う場合は、前日の夜から食事や飲酒制限があるのは理解してるかと思います。

検査当日ですが、ガムやタバコは禁止なので注意しましょう。
タバコもガムも胃酸の分泌を促進させるため、検査に影響が出て来ますので絶対にやめましょう。

そして検査着に着換えて問診が終わると検査に入ります。

検査のおおまかな手順は以下のようになります。

1. 発泡剤を少量の水やバリウムと一緒に飲みます。

2. バリウムを指示に従って飲みます。

3. 左右を向いたり、うつぶせになったり指示に従い撮影に入ります。

4. 撮影終了後は多めのお水を飲んで渡された下剤を飲みます。

バリウムは身体に吸収されないため、バリウムが腸内で固まらないように検査終了後はたくさん水を飲んで、早めにバリウムを体外へ排出されるようにします。

バリウムや発泡剤の上手な飲み方のコツまとめ

バリウムや発泡剤を飲むのはとても辛いことですが、これも正しく検査を行うためです。
少しでもこの辛さが軽減されるよう、検査の意義を理解した上で心を無にして一気に飲み干す、に限ります。
苦手意識が高いと余計に飲みにくくなってしまうので、腹をくくってしまうのも一つの手です。

また、どうしてもバリウムは無理!という人は、可能であれば胃カメラ検査に切り替えてもらうという手段もありますね。
会社の都合で選択できないということもありますが、一度確認されてみても良いかと思います。

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