健康診断を受ける時の女性の服装や生理の場合に知っておくこと

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春と秋は健康診断のシーズンですね。

毎年、受けている方なら検査の流れや検査項目、どのような服装で行けば良いか分かっていますよね。

初めて受けるという方は、どのような服装で行けば良いのか、また当日生理になってしまったらどうするのかなど女性特有の悩みがあり分からないこともあるのではないでしょうか。

今回は、健康診断を受ける時の服装や女性におすすめのオプション検査などについて紹介します。

健康診断を初めて受ける女性の方は必見ですよ。

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健康診断を受ける時の女性の服装は?

健康診断を受ける場合は、レントゲンや採血などいろいろな検査項目があるので服装に悩むことがあります。

検査がスムーズに進むように服装に注意しなければなりませんが、施設によっては検査着に着替えることがあるのでそれほど神経質になることはありません。

特に健診センターで健康診断を行う場合は、受ける検査項目によって検査着を渡されることがあります。

検査着がある場合は、ブラジャーやアクセサリー類は外して、タイツやストッキング、補正下着なども脱ぐようにします。

検査着が用意されていない場合は、着脱が簡単な服装を選ぶようにします。

受ける施設に連絡をして検査着があるか確認したり、どの様な服装で行くべきか聞くと教えてくれますよ。

おすすめの服装としては、上半身は無地の半袖で、下はできればファスナーなどがついていないスカートなどが良いですね。

健診では、ブラジャーを外す検査もあるので、Tシャツから胸が透けてしまわないように上に羽織れるカーディガンなど用意するのも良いですね。

前空きのカーディガンがあれば必要に応じて着脱できるので便利です。

ワンピースやつなぎなど上から下まで繋がっているような服装は、検査を受けるときに手間取ってしまうことがあります。

特に以下に挙げる検査は服装に注意です。

・胸部レントゲン検査
胸のレントゲンは上半身に金具が映らないようにブラジャーを外して行います。
検査を受ける時は、ネックレスも外すようにします。

・心電図検査
胸の部分の横6か所に電極を付けて不整脈など出ていないか行う検査です。
上半身、裸で行う検査ですが、女性の場合ブラジャーを外してあればTシャツなど着ていても問題ありません。
ワンピースの場合、全部脱ぐように言われたり、下から上までたくし上げることもありますが、バスタオルなど上にかけて検査を行ってくれます。
またストッキングやタイツは脱ぐように指示されます。

・婦人科検査
子宮の細胞を採取するため下半身が出やすい服装を選びます。
スカートならパンツを脱いでも下半身が隠れるのでおすすめです。
ジーンズなどズボンを履いていると下半身全体を露出することになり恥ずかしい気持ちになってしまいます。
婦人科検診を受ける場合、着替えを入れる籠の中にバスタオルなどが用意されていることがあるので、その場合はバスタオルで下半身を覆うこともできます。

健康診断当日生理だったらどうする?

健康診断当日に生理中の場合、健康診断を受けるべきか悩みますよね。

基本的に生理中でも検査を行うことはできますが、検査項目によっては受けることができなかったり、また受けても正しい結果が出ないことがあります。

尿検査や婦人科検診などは生理の影響を受けやすい検査です。

尿検査は試薬の付いた試験紙で色の変化を見て、陽性か陰性かを調べますが、尿中に血液が混ざることで病気でないのに陽性に出てしまうことがあります。

特に尿中のたんぱく質や潜血反応などは、血液の影響を受けやすい項目です。

試験紙は反応が良いので、生理の終わりごろでも尿中に多少の血液が混じると陽性になることがあるので注意してくださいね。

子宮がん検診なども細胞を採取するので血液が混じっていると採取しずらいことがありますが、出血が少なくなる4日~5日頃なら受けられることがあります。

結果が陽性に出ると再検査を受けるように指示されたり、病気の疑いと結果に記載されてしまうので、生理中の場合は、当日に受付の方や検査を行う場所で自己申告してください。

生理で検査が受けられない時は、生理が終了してから受けることになりますので、検査日をずらしたり、当日に受けれる検査だけ受けるという方法もあります。

生理の予定が分かるなら生理日に近い日は避けるように予約を取ると良いですね。

健康診断で女性におすすめのオプション

健康診断では、既に決まっている項目を受けますが、オプション検査を追加することも可能です。

オプション検査の項目は多くあるのでどの検査を受けるか迷ってしまいますが、女性におすすめのオプション検査を紹介します。

・乳がん検査:乳房超音波、マンモグラフィー検査
乳がんは若い世代にも発症する病気です。
乳がんのタイプによっては、レントゲンでは映らず、超音波で映る癌などあるので、両方受けることをおすすめします。
両方受けることで乳がんの早期発見率が高くなります。

・子宮がん検査:経腟超音波検査、子宮頚がん・体がん検査
子宮頸がんは20代から30代の女性に増加傾向にあります。
不正出血や月経異常、下腹部の痛みなど症状がある場合は、受けておくと安心ですね。
子宮から細胞を採取したり、経腟超音波検査で子宮の状態を診ることもできます。

・腫瘍マーカー:子宮や卵巣がんなど
癌にかかっている可能性が高い時に血液中に出てくる物質で、癌の早期発見に役立ちます。

以上が女性におすすめのオプション検査ですが、お酒をよく飲む方や不規則な生活やストレスが多いなどは肝機能検査なども受けておくと良いですね。

自分の生活環境に合わせてオプション検査を選ぶようにしましょう。

まとめ

健康診断を受ける時は、着脱が簡単な服装で受けるようにします。

多くの健診センターなどでは検査着が用意されているので、普段の洋服で行っても問題はありません。
念のため、健康診断を受ける施設に事前に確認しておくと安心です。

検査着がない場合は、無地のTシャツにスカートなど、上半身と下半身が分かれている洋服を選びようにしてくださいね。

生理中の場合は、受付や看護師などに相談して検査日をずらすなどできるだけ正しい結果が出るように受けましょう。

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