こたつでうたた寝が危険な理由!リスクや防ぐ方法も

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冬と言えばこたつ
こたつがなければ冬を越せない!なんて人も多いのでは?

そして、こたつに入ると足もとの温かさからついついうたた寝をしたくなりますよね。
私もこたつに入ると10分と持たずにうたた寝をしてしまい、気付くと夜中なんてこともあります。
横になったら寝るってわかっていても、気持ち良くってついつい・・・

でも、最近こたつでのうたた寝は危険だということが話題になっています。

今回はこたつでのうたた寝が危険な理由や、リスクなどについて紹介します。

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こたつでうたた寝が危険は本当?

寒い冬の夜は、こたつでミカンが定番ですよね。
そしてこたつに入ると、ついつい気持ち良くなってうたた寝してしまう人も多いのではないでしょうか。

足や体を温めてくれるこたつですが、昔から「こたつで寝ると風邪をひく」と言われてますよね。
ぬくぬく温かいのに、何で風邪をひくのかと疑問に思ったりしますが、実はこれ迷信なんかじゃなくちゃんとした根拠があるんです。

更に、こたつでのうたた寝は、風邪なんかよりもずっと危険だということをご存知でしょうか。
最悪の場合、命に関わることもあるので油断は禁物です。

こたつでうたた寝した場合、どのような危険やリスクがあるのかについて詳しく見て行きたいと思います。

こたつでうたた寝した場合のリスク

風邪ひく

まず、よく言われている「こたつでうたた寝をすると風邪をひく」についでですが、これにはちゃんと根拠があるんです。
こたつに入ると、足は暖かいですが腰や肩は寒い状態ですよね。
そうすると、上半身と下半身の体温に差が発生し、体温調節の機能が正常に働かなくなり、風邪をひきやすくなると言われています。

脱水症状を引き起こす

人間の体は寝ている時に約コップ1杯の汗をかきます。
こたつで寝た場合、こたつの熱によりより一層汗をかくため、水分不足に陥りやすくなります。
水分不足ということは体が脱水状態になっているので、体調不調の原因となります。

心筋梗塞や脳梗塞のリスク

こたつでのうたた寝は、心筋梗塞や脳梗塞など重大な病気を引き起こすリスクがあります。
水分が減ると脱水症状を起こしやすくなりますが、血液の水分量も減って血液がドロドロになるため血液の塊ができやすくなります。
血液の塊ができると血管が詰まって、血液の流れが止まってしまうため心筋梗塞や脳梗塞などの原因となるのです。
実際に、こたつでうたた寝をしていたことにより突然死をしたケースもあるため油断は禁物です。

便秘になりやすい

こたつでうたた寝をしたことにより体の水分が減っている状態になると、腸の水分も奪われて便秘気味になってしまいます。

体が疲れやすくなる

こたつでうたた寝をした後に体のだるさを感じたことがあるかと思います。
先程も説明しましたが、上半身と下半身の体温の差により体温調節がきかなくなっている状態のため、自律神経が乱れてしまうので疲れやすくもなります。

低温やけどをしてしまう

こたつは低い温度で体を温めてくれるので、気づかぬ間にやけどを起こしていることがあります。
こたつでは同じ場所に足などを入れておくため、一定の部分だけが温められて低温やけどを起こしやすくなります。
特に高齢者の方は神経の働きが低下しているため、低温やけどに気づくことが遅れてしまうことがあります。
低温やけどは体の中の細胞までダメージを受けている状態で、重症になると手術をしなければならないこともあるため注意が必要です。

乾燥しやすい

こたつでうたた寝していると、皮膚や鼻などの粘膜が乾燥しやすくなります。
皮膚が乾燥すると痒みが出ることがありますし、また喉や鼻が乾燥すれば風邪のウィルスが侵入しやすくなってしまいます。

こたつでうたた寝を防ぐ方法

こたつでのうたた寝は気持ち良いですが、多くのリスクを考えたらできるだけやめたいものです。
とは言え、こたつに入ると自分の意志に反してついつい横になってしまうんですよね・・・(汗

もうこれは自分との戦いでもありますが、どうすればこたつでうたた寝をせずに済むのか、考えてみました。

こたつの電源を消す

「寝てしまいそうだな」と思ったらこたつの電源を切るようにします。
体が冷えると自然と目が覚めるものです。
そして寒くなって来たらまた電源を入れる、を繰り返します。
もしくは、最初から温度設定を低めにしておくのも手ですね。

眠くなったらさっさとベットに行く

ご飯を食べてこたつで一息ついたら、横になってしまう前にさっさとベットに行くようにします。
温かい場所を離れたくはないですが、眠くなったらベットで寝るのが一番です。

アラームを使用する

どうしても寝てしまうようなら、10分や20分などアラームをかけておくと良いですね。
長時間のうたた寝は危険なので、アラームで起きたらベットに移動して寝るようにします。

まとめ

日本人が愛するこたつですが、こたつでのうたた寝は危険を伴うということがわかりました。
こたつに入るとついつい横になってうたた寝したい衝動にかられますが、最悪の場合命に関わる危険性もあるということを念頭において、出来る限りうたた寝はしないよう気を付けたいものですね。

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