女性の加齢臭には病気が潜んでることもある?こんな臭いは要注意!

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なんだか最近、加齢臭や体臭が急に強くなったと感じている方はいませんか?
体調がすぐれないと感じはじめてから、急に体臭が強くなったという方はいませんか?

急に加齢臭が強くなった場合、何か病気が潜んでいる可能性があります。
今回は、女性の加齢臭と病気についてお伝えします。

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女性の加齢臭は病気が潜んでる可能性も

加齢臭が発生する事そのものは、病気とは言えません。
女性の加齢臭は、年齢が進むにつれて女性ホルモンが減少することなどでおこります。
これは自然なことなので、避けては通れません。
加齢による女性の加齢臭では、お風呂の入り方や体の洗い方、アロマオイルの利用などでも改善することができます。
しかし、加齢臭が強くなった原因が病気の場合、病気の治療をしなければ加齢臭は防げません。

いったい、どのような病気で女性の加齢臭が発生するのでしょう。

体臭が強くなる病気

生活習慣病
生活習慣病は、カロリーが多すぎる食事、野菜などが少ない食事、運動不足などにより起こります。
生活習慣病とされるのは、糖尿病、高脂血症、痛風、動脈硬化(心筋梗塞・脳卒中)などです。
生活習慣病に移行しやすい状態として、メタボリックシンドロームがあります。
メタボリックシンドロームの状態では、酸化した皮脂と汗が増えます。
そのため、女性の加齢臭が強くなると考えられます。

便秘
便秘は病気ではありませんが、便が固くなったり、便が腸に留まる時間が長くなっている状態です。
毎日排便が無い=便秘、というワケではありません。
便が腸に留まる時間が長いと、腸内で腐敗が起こります。
腐敗臭は、ゲップとともに出て口臭の原因となります。
腐敗で発生したガスは、血管に溶けだして全身を巡ります。
それが皮膚呼吸や汗と一緒に排出されると、体臭が強くなる可能性があります。

胃炎・腸炎
胃炎や胃潰瘍、腸炎になっても、便秘と同様の理由で体臭が強くなる可能性があります。

肝機能障害
過労や飲酒により肝臓が弱っていると、体内でアンモニアの発生が多くなり体臭が強くなる可能性があります。

腎機能障害
腎臓は、血液に溶けた老廃物をろ過して排出するという働きをしています。
腎臓の働きが弱っていると、アンモニアなどの老廃物をろ過することが出来なくなります。
そうなると、血液中にアンモニアが多く残った状態になり体からアンモニア臭がする場合があります。
糖尿病になると、腎臓の機能が悪くなります。
膀胱炎を繰り返したり、尿路結石があっても腎機能障害を起こす場合があります。

脂漏性皮膚炎
脂漏性皮膚炎は、脂漏性湿疹ともいいます。
皮膚が赤くなる、痒みがある、カサカサするなどの症状が出ます。
脂漏性皮膚炎は、皮脂にカビなどの真菌が感染して起こり、加齢臭と同じような悪臭を発生させます。

バセドウ病
バセドウ病は、「甲状腺」という喉の近くにあるにある器官の病気です。
バセドウ病では、基礎代謝が増えます。
皮脂の分泌と汗が多くなり、加齢臭が強くなる可能性があります。

こんな臭いは要注意!加齢臭・体臭からの病気の見分け方

女性ホルモンの減少による体臭としては、加齢臭やミドル脂臭があります。
加齢臭は、古本やロウソクのような臭いと表現されます。
ミドル脂臭は、古い油の臭いと表現されます。

病気の場合は、これらの臭いとは少し違う体臭がするでしょう。

糖尿病では、ケトンという物質が血液中に増えます。
そのため、果物が腐ったような甘酸っぱいケトン臭がします。

便秘の場合は、生ごみのような腐敗臭がします。

脂漏性皮膚炎でもカビの感染があるので、腐敗臭と同じような臭いがします。

腎臓病の場合は、トイレの臭いのようなアンモニア臭があります。

バセドウ病の場合は、加齢臭やミドル脂臭が強くなります。

いずれも加齢臭や体臭以外の自覚症状が見られることが多いため、少しでも体臭と共に体調が優れない場合は何らかの病気が疑われます。

まとめ

女性の加齢臭や体臭が突然強くなった場合、病気が隠れている可能性があります。
不安がある場合には、自分の生活習慣や体の状態を見直してみましょう。
体調不良や気になる症状がある場合には、医療機関を受診してみると安心ですね。

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