彼岸の入りにお祝い事はしてもいい?してはいけないことは?

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もうすぐ娘のお食い初めをする予定なんですが、主人の仕事の都合で決めた日が、ちょうど彼岸の入りの日でした。
でも、お彼岸お祝い事をしても問題ないでしょうか。
そもそも、お彼岸とは何をする日なんでしょう。
それに、彼岸の入りしてはいけないことはありますか?
お彼岸というと、まず思い浮かべるのはお墓参りではないでしょうか。
そのため、何となくお彼岸にお祝い事をしてはいけないんじゃないかと考える方も多いかと思います。
では、お食い初めなどのお祝い事を彼岸の入りに行っても良いのか、そもそもお彼岸とは何をする日なのか、してはいけないことはあるのかについてお話したいと思います。
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彼岸の入りにお祝い事をしてもいい?

お彼岸は、仏滅のようにお祝い事をするには縁起が良くない日だとか、お祝い事をしてはいけない期間だと思っている人も多いようですが、実際にはそんなことはありません。

彼岸の入りにお祝い事をしてはいけないという決まりはありませんし、またお祝い事をするのに縁起の悪い期間でも決してありません
ですから、彼岸の入りであってもお食い初めなどのお祝い事を行うこと自体は、特に問題ありません。

ただ、一般的にお彼岸はご先祖様を敬い、お墓参りをする期間です。
そのため、そちらを優先するために、他の行事は控えた方が良いという考えから、お彼岸のお祝い事がタブーであると思われているのでしょう。

彼岸の入りのお祝い事自体は問題ありませんが、そのお祝い事に招かれる人の都合を考慮する必要はあります。
例えば、お食い初めは双方の両親や親戚を招待することが多いかと思います。
その場合、彼岸の入りにお墓参りなどを行う予定がないか、予め確認の上で日程を決める必要があります。

また、地域や年配の方によっては、お彼岸にお祝い事をしてはいけないという考え方があることも事実です。
ご先祖様を敬う日なのに、自分たちのお祝い事を優先するとはけしからんという考えも一理あります。

なので、自分たち家族だけでお祝い事を行う場合はいいですが、そうでない場合は両親に相談するなどして慎重に決めた方が良いでしょう。

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そもそもお彼岸は何する日?

それでは、そもそもお彼岸というのは何をする日でしょうか。

お彼岸は、簡単に言うと家族でお墓参りをして先祖供養をする期間です。
慌ただしい毎日の中ではつい忘れがちになってしまう御先祖様への感謝の気持ちを思いだす日でもあります。

また、お彼岸の期間中、お寺では「彼岸会」という法要が行われます。
檀家になっているお寺に行き、読経をしたり説法を聞いたりします。

また、お団子や牡丹餅を作って、仏前に供えたりもします。
この他、地域によって様々なお彼岸の風習がありますが、つまるところ、御先祖様をしのぶ日がお彼岸なのです。

お彼岸にしてはいけないことは?

お彼岸は縁起が悪い日ではないので、お彼岸にお祝い事をすること自体は特に問題ないというお話をしましたが、それではお彼岸にしてはいけないことはあるのでしょうか。

お彼岸とは仏教の考え方ですが、お彼岸に何かしてはいけないというのは仏教の教えにはありません

お祝い事の他にも、引越しや建て前などをお彼岸にしてはいけないのではないかと心配している人も多いですが、特に仏教上それらを禁止しているということもありません。

やはりこれらも、お彼岸はご先祖様を敬い心静かに過ごしなさい、という考えから来ているものだと思います。

まとめ

以上が、彼岸の入りのお祝い事やお彼岸についてです。
彼岸の過ごし方や風習については、地域はもちろん、家庭によっても考え方は様々です。
お彼岸にお食い初めなどのお祝い事を計画しているときは、事前にあなたや夫の家、またはお住いの地域の風習を調べておくのが良いでしょう。

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