七草粥は赤ちゃんでも食べられる?作り方は?栄養値は?

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七草粥は、松がとれる1月7日、一年の無病息災を祈って家族みんなで食べるものです。
そのため、赤ちゃんにも食べさせたいという方も多くいらっしゃるでしょう。

でも、赤ちゃんに七草を食べさせても大丈夫なのでしょうか
ここでは、赤ちゃんでも七草粥は食べられるのか、また赤ちゃんでも食べられる七草粥の作り方などについて紹介します。

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七草粥は赤ちゃんでも食べられる?

離乳食が始まっている赤ちゃんであれば、七草粥を食べても大丈夫です。
ただ、七草は、赤ちゃんが普通の野菜よりも苦みを感じるかもしれません。

ほうれん草などのえぐみが苦手な赤ちゃんは無理に食べさせることはせず、ダイコンやカブなど、七草の中でも苦みがなく食べやすいものだけをお粥に入れてあげましょう。

また、地域によっては七草粥にお餅を入れることがあります。
赤ちゃんにとって、お餅は噛み切るのも呑み込むのも難しい食材です。

お餅を喉に詰まらせてしまうということもあります。
七草粥にお餅を入れる場合は、お餅を入れる前の七草粥を赤ちゃんに取り分けておき、その後で大人用に七草粥にお餅を入れるようにしましょう。

赤ちゃんも食べられる七草粥の作り方

七草粥を作るとき、赤ちゃんのことを意識する必要は特にありません。
通常の七草粥の作り方でOKです。

ただ、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんには、七草がかたい場合があります。
七草をお鍋に入れたあと、いつもより心もち長めに加熱して(約5分程度)、七草に十分に火を通すようにしましょう。

また、赤ちゃんに塩辛い味は禁物です。
赤ちゃんと一緒に七草粥を食べるときには、七草粥は薄味に仕上げましょう。
赤ちゃんに合わせると味が物足りないという方は、赤ちゃんの分を取り分けた後に、塩を足します。

七草粥の栄養価は?

七草は青菜なので、七草粥を食べることで冬に不足しがちな野菜のビタミン類を補うことができます。

特に年末年始は、生鮮食品を手に入れにくい時期です。
七草粥を食べることで、七草からビタミンAやビタミンCなどのビタミン類を摂取することができます。

また、七草には食物繊維が豊富に含まれています。
正月の間、野菜不足で便秘がちになる方は多いでしょう。

赤ちゃんも例外ではありません。
七草粥を食べることで、食物繊維を摂取することができ、便秘を解消することができます。
他にも、七草には鉄分やミネラル、ジアスターゼ(消化を助ける栄養素)などが含まれており、正月の間に体に溜まった疲労を解消してくれます。

まとめ

以上が、赤ちゃんでも食べられる七草粥についてです。
七草粥はお粥なので、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんでも食べることができます。
七草粥の日には、赤ちゃんも一緒に、家族みんなで七草粥を楽しみましょう。

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