七草粥に合う献立は?具や味付けは?栄養価は?

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1月7日は、一年の無病息災を願って七草粥を食べる日です。
正月疲れをした胃を休め、また、野菜不足を補うために、家族皆で七草粥を食べましょう。

ただ、中には「七草粥だけでは物足りない」「お粥だけなんて、病人でもないのに」という方もいるでしょう。
そんな方のために、ここでは七草粥に合う献立、さらに「七草粥を初めて作る」という方のために七草粥の具や味付けなどについて紹介します。

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七草粥に合う献立は?

七草粥とは、一言でいうと「野菜のお粥」です。
なので、七草粥だけの食事ではタンパク質が不足します。

七草粥にプラス一品するときには、タンパク質のおかずを用意しましょう。
たとえば、鶏肉や豚肉を使った煮物や、鮭や鯖などの焼魚がおすすめです。

また、朝食に七草粥を食べるという場合には、鶏雑炊風にしてみてはいかがでしょうか。
鶏の胸肉を一口サイズにカットして、七草粥と一緒に煮込みます。

なお、揚げ物などの脂っこいおかずは避けましょう
七草粥を食べて胃を休めようというときに、胃に負担をかける脂っこいおかずを食べたのでは、元も子もないからです。
だて巻きや田作り、黒豆などのおせちが残っているという方は、七草粥におせちを合わせるのもおすすめです。

七草粥の具や味付けは?

七草粥の具は春の七草です。
春の七草とは、「セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)」です。
スーパーなどで売られている「七草セット」を購入するのがおすすめです。

七草はお粥が炊き上がる5分ほど前に、お鍋に入れてふたをしてから軽く火を通します。

七草粥の味付けは、基本的に塩だけです。
塩の量はお好みで、ただ健康になるための七草粥なので薄味を心がけましょう。

七草粥の味付けは、お粥が炊き上がってから行います。
最初から塩を入れてしまうと、お粥がうまく炊けなくなるので、注意してください。

七草粥の栄養価は?

七草粥の栄養価について紹介します。

七草のうち、セリには鉄分が含まれています。
増血作用があるので、貧血解消に効果があります。
また、セリにはビタミンCも多く含まれています。

ハコベラにはタンパク質やミネラルが、ナズナにはビタミンAが含まれています。

さらにスズナ、スズシロにはジアスターゼが含まれており、消化を促進します。
正月明けの弱った胃の回復に効果があります。

また、七草は青菜なので、いずれにもビタミン類が多く含まれています。

以上が、七草粥に合う献立や七草粥の味付け、栄養価などについてです。
七草粥を作るとき、食べるときの参考にしてください。

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