ピロリ菌の除菌成功率はどのくらい?成功率を上げる方法は?リスクや副作用は?

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最近胃の調子が悪くて、ピロリ菌の検査をしたところ陽性でした。
ピロリ菌の除菌を始めることになったのですが、ピロリ菌の除菌の成功率はどのくらいなのかしら?
それに成功率を上げる方法はある?
リスクや副作用がないかも心配です。
ピロリ菌の感染は中高年層に多いですが、慢性的に胃腸の調子が悪いという人が検査を受けると、ピロリ菌に感染していたという話をよく聞きます。
陽性の場合は除菌が必要になりますが、いざ除菌するとなると何かと不安や心配な点が出て来ますよね。
それでは、ピロリ菌の除菌成功率や、成功率を上げる方法、そしてリスク副作用についてお話したいと思います。
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ピロリ菌の除菌の成功率はどのくらい?

ピロリ菌の除菌の成功率は75%〜90%ほどと言われており100%ではありません。

1次除菌では約70%弱で、2次、3次除菌においては約90%ほどです。

正しく内服薬を服用したか、また内服期間中の注意事項は守られたかどうかで成功率もかわってきます。

ピロリ菌の除菌の成功率を上げる方法は?

ピロリ菌の除菌率は100%ではないと説明しましたが、ではどのようにすれば成功率をあげることができるのでしょう。

成功率をあげるためのポイントは以下の通りです。

  • 医師の指示に従い内服薬を服用すること
  • 内服期間中は禁煙・禁酒を守る
  • LG21乳酸菌ヨーグルトを摂取する

これらを心がけることで、成功率も高くなります。

除菌のための内服薬は、2種類の抗生物質と胃酸を抑制する薬が処方されます。

内服治療には抗生物質を用いるため中途半端に内服を中止したり、飲み忘れがあると耐性菌ができて再除菌の成功率も低くなってしまいます

また、アルコールや喫煙は胃酸の分泌を促してしまうため、抗生物質の効果が発揮されにくいとう状態になってしまいます。

成功率を上げるためには、医師の指示や注意事項を守って生活するようにしましょう。

ピロリ菌の除菌のリスクや副作用は?

どのような内服治療にも、多少なりとも副作用は起こります。
もちろん、ピロリ菌の除菌も同様です。

ピロリ菌の除菌に伴う副作用は、以下のようなものが挙げられます。

  • 下痢、軟便
  • 味覚障害
  • 皮疹
  • 口内炎
  • 胸やけ

いずれの副作用も稀に起こる程度で、全ての方に副作用が起こるわけではありません。

ほとんどの方は副作用の症状なしで除菌を終了していますので、あまり神経質になる必要はありません。

またリスクとして、逆流性食道炎や胃や十二指腸のびらんなどが挙げられますが、これもごくまれに起こる症状です。
一応知っておく程度で良いでしょう。

ピロリ菌を除菌したことによる影響で、後々治療が必要となることはほとんどありません。

まとめ

ピロリ菌の除菌の成功率を上げる方法や除菌の副作用についてまとめました。

除菌に伴う副作用はほとんどないので安心して治療を受けることができますね。

簡単な内服治療ですが抗生物質を内服するため用法・容量はきちんと守るようにして下さい。

また、万が一内服中に副作用で困ったときは、受診している医療機関に相談しましょう。

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