赤ちゃんがウィルス性胃腸炎の時の離乳食は?母乳を飲ませても大丈夫?

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生後11ヶ月の娘が、ウィルス性胃腸炎に感染してしまいました。
現在離乳食は後期に突入していますが、そのまま離乳食を与えても問題ない?
それに、寝る前に母乳も飲ませてますが、ウィルス性胃腸炎の時に母乳を飲ませても良い?
まだ幼い赤ちゃんがウィルス性胃腸炎に感染してしまうと、心配になってしまいますよね。
特に新米ママさんは、どうして良いか不安になることも多いかと思います。
それでは、赤ちゃんがウィルス性胃腸炎に感染してしまった時の離乳食や母乳について、お話したいと思います。


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赤ちゃんがウィルス性胃腸炎の離乳食は?

ウィルス性胃腸炎はいわゆるノロウィルスやロタウィルスによるものです。
お腹の風邪とも言われますよね。

これらのウィルスには、有効な薬がないため対症療法が主となります。

まだ離乳食期の赤ちゃんがウィルス性の胃腸炎に感染してしまったら、離乳食は現在より1段階前に戻すのが良いでしょう。
例えば、生後11ヶ月で離乳食後期の赤ちゃんの場合、7か月から8か月の中期頃に戻します。

舌でつぶせるふわふわくらいの固さが中期頃の離乳食だと思いますが、便の状態が水様便なら初期の離乳食でポタージュ状にしてあげても良いかもしれませんね。

なお、赤ちゃんが嘔吐した場合は、1時間から2時間は離乳食は与えずに少量の水分摂取から始めます。

下痢や嘔吐が激しい場合は、脱水症状にならないようにこまめに水分を与えることも重要です。

1回くらいの嘔吐の場合で何も食べないのは、胃腸の粘膜が弱ってしまう原因になるので絶食は避け柔らかい消化の良い物を与えるようにして下さい。

生後11ヶ月頃の赤ちゃんの場合は、以下の食べ物や飲み物がおすすめですよ。

  • おかゆ
  • にゅうめん
  • さらさらした野菜スープ
  • すりおろしりんご
  • 湯冷まし
  • 麦茶

一方、避けた方が良い食べ物もお伝えしておきますね。

  • 柑橘系の食品やフルーツ
  • 柑橘系のジュース
  • 脂肪の多い食品
  • きのこ
  • 海草類
  • 乳製品

これらは消化が悪く、下痢の症状を悪化させてしまう可能性があるので避けたい食べ物です。


赤ちゃんがウィルス性胃腸炎の時に母乳を飲ませても大丈夫?

続いては、赤ちゃんがウイルス性胃腸炎にかかった場合の母乳についてお話します。

吐き気や嘔吐がなく落ち着いている様子なら、母乳を与えてもかまいません。
しかし、嘔吐があった場合は、最初の授乳時間を5分と短くして下さい。

もし母乳を与えて吐いてしまった場合は、2時間は何も与えず少量の湯冷ましから始めて吐かなければ母乳を少量ずつ与えるようにして下さい。

母乳は人工ミルクに比べて消化も良く胃に負担がかかりにくですが、吐き気や嘔吐があるようなら症状が落ち着くまで無理に与えず待ちましょう。

まとめ

赤ちゃんのウィルス性胃腸炎、本当に心配ですよね。

下痢や嘔吐が激しい時は脱水症状を防ぐため、水分補給はこまめに行うようにしましょう。
水分補給には電解質なども摂取できる、赤ちゃん用のイオン水など与えても良いでしょう。

また脱水症状の目安として、おしっこがきちんと出ているか確認することも重要です。

ウィルス性胃腸炎は感染しますから、お母さんはおむつや嘔吐物の処理にも注意が必要ですね。
家族への感染を防ぐためにも、各自手洗いをしっかり行い、感染には気を付けて下さい。

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