花粉症で熱が出ることはある?風邪の症状との違いは?何科を受診?

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これまで花粉症になったことはなかったのですが、今年は花粉症の季節に突入した途端、発熱と風邪の様な症状が・・・
元々アレルギー体質なので、いつ花粉症になってもおかしくないとは思ってましたが、この風邪の様な症状は花粉症なのでしょうか。
花粉症でも熱がでることはある?
花粉症と風邪の症状の違いは?何科を受診すれば良い?
毎年やってくる花粉症のシーズン。
花粉症は突然かかると言いますから、今はまだ花粉症ではないという人も、油断できませんよね。
アレルギー体質の人は特に毎年ドキドキしているかと思います。
それでは、花粉症が出ることはあるのか、また花粉症と風邪の症状の違い、症状が出た時に何科を受診するべきかについてお話したいと思います。

花粉症の症状で熱が出ることはある?

花粉症は風邪の症状と似ているので、区別をするのがなかなか難しいですよね。
ですが、症状によっては見分けることもできるんです。

まず、高熱が出た場合、それは花粉症である可能性は低いです。

花粉症の症状で熱が出ることはほとんどなく、熱が出たとしても微熱くらいで高熱になることはありません

体がだるかったり、微熱が7日間続いたりする場合は、花粉症によるものかもしれません。
また、外に出た時だけ熱っぽいと感じたら、花粉症かもしれません。

一方、37度以上の高熱が出た場合は、花粉症よりもインフルエンザや風邪を疑いましょう。

花粉症と風邪の症状の違いは?

花粉症と風邪症状、どちらも同じような症状で区別がつきにくいという方もいるはずです。
毎年花粉症に悩まされている人なら花粉症の時期が来たら察しはつきますが、今まで花粉症にかかったことのない人の場合は風邪なのか、それとも花粉症なのか見極めるのが難しいですよね。

そこで花粉症の症状と風邪の症状の違いについて、見て行きましょう。

高熱があるかどうかということも1つのポイントですが、それ以外にも花粉症と風邪との違いを見極める方法があります。

それは、鼻水の状態です。
花粉症も風邪もどちらも鼻水は付き物ですが、鼻水の状態で風邪か花粉症かを自分でも確認することができるんです。

風邪の場合、鼻水はサラサラした状態から、粘り気のある鼻水に変化して行きます。
粘り気のある鼻水の色は、黄色や黄緑色です。

一方、花粉症ではサラサラした状態の透明の鼻水が止まらなくなります
そして、目のかゆみやくしゃみが連続するなどの症状もあらわれます。

どちらも最初はサラサラの状態なので、症状が出始めた時に見極めるのは難しいかもしれませんが、次第に粘り気のある鼻水が出るようなら風邪だと思って良いでしょう。

また、風邪は1週間もすれば回復しますが、花粉症は花粉が飛んでいる間はずっと症状が続きます。
花粉の飛散の量の影響を受けるため、症状の善し悪しは日によって異なります。
この辺りの症状の変化についても、風邪か花粉症かを見極めるポイントになるかと思います。

花粉症で熱が出た場合何科を受診すれば良い?

花粉症の症状は鼻水やくしゃみが主症状ですから、耳鼻咽喉科で受診するのが一般的です。
風邪の場合も、高熱や咳などの症状がなければ耳鼻咽喉科でOKです。

高熱が出ていたり、ひどい咳が出る場合には、花粉症の可能性は低いので内科を受診した方が良いでしょう。
もし仮に花粉症だったとしても、内科でも花粉症の薬を処方してもらえますのでご安心を。

まとめ

風邪と花粉症は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど症状が似ていますが、高熱がある場合は風邪の確率が高いというお話をしました。
微熱程度の場合は判断が難しいですが、1週間以上経ってもくしゃみや鼻水のような症状が続く場合は花粉症の可能性が高いと思われます。

とはいえ、高熱がある場合や体が辛い時は、自己判断せずにまずは内科を受診してみて下さいね。

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