雛人形を娘に譲ってもいい?娘に譲る場合の修理方法は?

ohinasama


昨年8月に長女が生まれて、初節句を迎えます。
そろそろ雛人形を買わないとと思っているのですが、ふと実家に仕舞ってある自分のお雛様を思い出しました。
7段飾りの豪華な雛人形なので、これを娘に譲ることはできないかなと・・・
母親の雛人形を娘に譲るのはありなんでしょうか。
譲る場合、痛んでいる部分の修理方法は?
女の子の初節句になくてはならないのが雛人形ですよね。
大切にしてきたご自分の雛人形を娘さんに譲りたいと思う気持は良くわかります。
それでは、母親の雛人形を娘に譲ることの是非や、譲るとなった場合の修理方法についてお話しますね。
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雛人形を娘に譲るのはありなの?

雛人形を娘に譲ることの是非をいう前に、まず雛人形とはどういうものなのかについて、説明したいと思います。。

雛人形は色とりどりの着物、華やかな装飾品から、飾り物としてみる向きがありますが、実は雛人形は単なる人形・飾り物ではありません

雛人形は、「女の子の災厄の身代わりになるもの」なんです。
一人一人の「お守り」ということですね。
ですから、女の子が生まれるとその子を災厄からお守り下さいという意味を込めて、その子のための雛人形を用意するのです。

そのため、雛人形は1人に1つが原則、親子といえども「譲る」というのは、雛人形に込められた本来の意味にはそぐわないのです。
また、姉妹間で共有するということも、基本的には避けるべきと考えられています。

なるべく、生まれて来た娘には娘の雛人形を買ってあげましょう。
七段飾りの豪華なものである必要はありません。
家が狭く、飾り場所や収納場所に困るのであれば、お雛様とお内裏様だけの一段飾りの雛人形でも十分です。

雛人形を娘に譲る場合修理の方法は?

それでも、どうしても雛人形を娘に譲りたいという場合は、これまであなたの身代わりとなって雛人形が受けてきた災厄を祓う意味でも、譲る前に修理に出すと良いでしょう。

特に壊れた箇所がなくても、着物をきれいにしてもらったり、人形の髪のほつれを直してもらうだけで新品同様の雛人形に生まれ変わります。

雛人形の修理をしたいとき、まずは雛人形を買ったお店やメーカーに問い合わせます。
何十年も前のことですから、お店が閉店してしまっていることもあるかと思います。
あるいは遠方のため修理に出せないなどの理由で、お店やメーカーに修理をお願いできないときは、人形修理を専門としている業者にお願いするという方法もあります。

人形修理の業者に頼む場合には、事前に修理の見積もりを出してもらっておきましょう。
後になって、思いがけない金額の修理費を請求される心配がなくなりますよ。

また、自社のホームページなどに修理ごとの料金を掲載している業者は法外な修理費を請求してくる心配がありません。
業者を選ぶときの目安にしてくださいね。

まとめ

以上が、雛人形を娘に譲ることの是非や、譲る場合の修理方法についてです。

雛人形は女の子にとって、お守りです。
できれば娘には娘の雛人形を用意してあげましょう。

なお、娘の雛人形を買うにあたって、ご自分の雛人形を処分する場合は、人形供養に持って行くのがおすすめです。
お近くのお寺で人形供養を行っていないか、問い合わせてみるといいですよ。

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