たけしの家庭の医学 産毛で免疫力アップ?細胞のアンテナ糖鎖栄養素が摂取できるサプリ!

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2017年8月8日(火)放送の「名医とつながる!たけしの家庭の医学(朝日放送)」では、あらゆる病原体から身体を守る免疫力と深い関わりのある細胞のアンテナ「糖鎖」について放映されました。

この糖鎖とは何者なのか、糖鎖の持つ役割や糖鎖を補うためにはどうすれば良いのか紹介したいと思います。

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免疫力アップで病気や疲れ知らずの体に!

まず簡単に免疫とは何?というところを説明したいと思います。

免疫というのは、身体にとって敵となるあらゆる病原体やウィルスなどが体内に入って来ることを防御したり、体内で発生したがん細胞など身体にとって害となる細胞と戦ってくれるボディーガードのようなものです。
免疫力が弱っていると、私たちはすぐに風邪をひいてしまったり、怪我がなかなか治らなかったりと身体の不調の原因となりますよね。
免疫は、私たちの見えない所で身体にとって敵となるものと戦い私たちの身体を守ってくれているんですね。

この免疫力をアップさせるアンテナが、
たけしの家庭の医学で取り上げられた糖鎖なのです。

細胞のアンテナ糖鎖とは

では、細胞のアンテナ糖鎖とはどのようなものなのでしょうか。

糖鎖とは、その字の通り糖の鎖です。

8種類の単糖が鎖状に連なり、約60兆個もある細胞の一つ一つの表面に産毛のように存在しています。
糖鎖は一つの細胞につき、なんと500〜10万個もあるんだそうですよ。
モジャモジャですね(笑

そしてこの産毛のような糖鎖はアンテナのような働きをしていて、様々な情報をキャッチして脳や身体の中の各組織に伝えたり、外敵が細胞に侵入するのを防いだりしてくれるのです。

糖鎖の役割その1:あらゆる情報をキャッチ

お隣の細胞がどのような細胞でどのような役割を持つのか、どのような状態なのかを認識します。

また、ガン、肺炎、カゼ、インフルエンザ、アレルギー、リウマチ、高血圧症、糖尿病、脳卒中、肝炎、腎炎、大腸炎、肥満などなど、ナント200種類以上の病気を感知します。

糖鎖の役割その2:異物や外敵の排除命令

ウィルスや細菌、そしてガン細胞などの悪を感知したら、それを排除するよう免疫細胞に伝えます。
そうすることで、外敵や異物の侵入を防いでくれるんですね。

糖鎖の役割その3:必要な物質の取り込みを決定

ビタミンやミネラルなどの栄養素の吸収を手助けしたり、ホルモンや酵素などを見分けて細胞内への取り込みを決定します。

糖鎖の役割その4:傷付いたり調子の悪い細胞を検知

アンテナで不調な細胞をキャッチした場合、正常に戻すよう細胞に情報を伝達します。

糖鎖が減少するとどうなる?

さきほど、糖鎖は一つの細胞につき、500〜10万個もあると説明しましたが、環境汚染やストレスなどの影響により現代人の場合その半分以下に減少して来ているんだそうです。

糖鎖が減少してしまうということは、細胞同士の情報伝達が十分に行なわれなくなり、免疫機能の低下や細胞自体の劣化を招くことになります。

ということは、病気やアレルギーなどに打ち勝つ力がなくなるということですよね・・・。
恐ろしいことです。

糖鎖は食べ物で補える?

それでは、糖鎖の減少を防ぎ、更に糖鎖の働きを正常に保つためにはどうすれば良いでしょうか。

そこで必要なのが、糖鎖栄養素です。
冒頭で、8種類の単糖が鎖状に連なり糖鎖を形成していると説明しまし。

この8種類の栄養素は、食事から摂取できるものもありますが、摂取しにくいものや摂取できないものもあるんです。

  • 食事から摂取しやすい

・グルコース(ブドウ糖):米、パン、麺類、芋類、バナナなど
・ガラクトース:乳製品、トマト、みそ、納豆など

  • 食事から摂取しにくい

・マンノース
・フコース
・キシロース

  • 食事からほとんど摂取できない

・N-アセチルグルコサミン
・N-アセチルガラクトサミン
・N-アセチルノイラミン酸

実は、母乳にはこの糖鎖栄養素が多く含まれているんだそうです。
ですが、母乳を飲んでいる赤ちゃん以外は、日常的に8種類の糖鎖栄養素を摂取するのは難しいですね。
また、たけしの家庭の医学でも紹介されていましたが、免疫力をアップする食材EBNの正体であるツバメの巣にも糖鎖栄養素が多く含まれるます。
ですが、高級食材として中華料理などで食べる機会があっても、日常的に摂取することはほぼないですよね。

となると、どうすれば良いのかとなりますが、糖鎖栄養素はサプリメントなどで補うことが可能です。
錠剤や顆粒のもの、ゼリー状のものなど飲みやすいものを選ぶと良いでしょう。

錠剤タイプ

顆粒タイプ

ゼリータイプ

まとめ

私たちを病気やウィルスなどから守り健康を維持してくれる「糖鎖」について説明しました。
まさか細胞に産毛のようなものが生えていたなんてびっくりですが、その産毛が私たちが生きて行く上で重要な働きを担っていたなんて、改めて生命の不思議を実感しました。

糖鎖栄養素を日常の食事で摂取することが難しいのは残念ですが、サプリをうまく活用して糖鎖の働きを正常に保ちたいですね。

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