マイコプラズマ肺炎の咳が止まらない!いつまで続く?感染力や出勤や外出はいつから?

seki3


マイコプラズマ肺炎といえば子供に多い感染症でしつこい咳が特徴的です。
熱は下がったのに、いつまでも続く咳に不安を感じる人も多いかと思います。
とは言え、いつまでも会社や学校を休む訳にも行かないし・・・。

一体マイコプラズマ肺炎の咳はいつまで続くのか、感染力が弱まって出勤や外出できるようになるのはいつからなのか気になりますよね。

ということで、今回はマイコプラズマ肺炎の長引く咳について説明したいと思います。

スポンサードリンク

マイコプラズマ肺炎の咳はいつまで続く?

マイコプラズマ肺炎は、潜伏期間も2〜3週間と長いので、いつの間にか感染してしばらく経過してから発熱や倦怠感といった症状が出てきます。
更に初期は風邪症状と似ているため、咳が出るまでマイコプラズマ肺炎に感染したと気づかないこともあります。

個人差はありますが、感染すると次第に、発熱、咳、咽頭痛、頭痛、悪寒、倦怠感、胸の痛みなどの症状が見られます。
特に咳の症状はマイコプラズマ肺炎に特徴的な症状で、発熱してから2、3日後に咳が出始め、最初は空咳で徐々に痰の絡んだ湿性の咳に変化していくのが一般的です。

更に夜間に激しい咳が続くのもマイコプラズマ肺炎特有の咳となります。

マイコプラズマ肺炎の咳は長く続くのが特徴ですが、熱が下がってからも約3週間〜4週間は続くと言われています。

長い人では約1カ月も咳の症状に悩まされる人もいますが、喘息持ちの方や高齢者、持病がある方は特に長引く傾向にあります。

咳が長引いてしまう人というのは気管支炎や気管支喘息のある方、花粉症に罹っている方、慢性副鼻腔炎のある方などで、免疫力が低下しているため咳がなかなか治らないことがあります。

持病などによっても個人差はありますが、マイコプラズマ肺炎にかかると1か月くらいは咳症状に悩まされると思った方が良いでしょう。

マイコプラズマ肺炎で咳が続いている場合の出勤や外出はいつから?

いつまでも咳が続いている場合、いつ頃から外出や出勤をして良いのか気になりますよね。
熱や頭痛、喉の痛みなどの痛みが消失すれば、多少咳が続いていても外出したくなりますが、果たしていつ頃から外出できるのでしょうか?

大人の場合ははっきりとした出勤停止期間がないため、判断にも迷うかと思います。
マイコプラズマ肺炎は咳がいつまでも続くことが多いため、完治するには早ければ1週間、長いと1カ月はかかります。
さすがに1ヶ月も外出を控えたり、仕事を休むのは難しいですよね。

基準としては発熱が消失して、酷い咳が落ち着いていることなどを目安にします。
あまり咳がひどいと自分自身が辛いだけでなく、周囲もあまりよい気持ちはしないですからね。

判断に迷う場合は、お医者様に相談すると良いですよ。
また困った時は会社の総務課や人事課などに相談して指示を仰いでもらうのも良いでしょう。

マイコプラズマ肺炎の咳による感染力は?

マイコプラズマ肺炎の感染経路は、感染者のくしゃみや咳などを浴びて感染する飛沫感染と、菌が付着した手すりなどに触って感染する接触感染があります。
そのため、咳が出ている間は飛沫感染してしまう恐れがあるため注意が必要です。

マイコプラズマ肺炎は抗菌剤などの内服治療をメインに行いますが、夜間就寝時に影響を及ぼすような強い咳き込みがある時は感染力が高くなっている状態です。
特に、発症から2週間は感染力もピークなため、熱が下がっていても他人にうつす可能性があります。

また、感染力はそれほど強くなくても、家族間など密接な関係にある場合、感染する確率は高くなることは間違いありません。

ですから、熱と激しい咳が治まって出勤や外出する際には、必ずマスクを着用するなどし、周囲に気を配ることが大切です。

マイコプラズマ肺炎についてこちらの記事もチェック!

まとめ

マイコプラズマ肺炎の咳についてまとめました。

症状のなかでも咳の症状は辛く体力を消耗します。

5歳以下の子どもが感染すると症状は軽い方ですが、大人や高齢者が感染すると重症化する恐れがあるので注意が必要です。
咳の症状が辛い時は加湿したり、喉を潤すなどたっぷり休息するようにして下さいね。

そして外出する場合には、周囲にも気を配りマスク着用を心がけたいですね。

スポンサードリンク

この記事も一緒に読まれてます

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ