マイコプラズマ肺炎が完治するまでの期間といつから登校?いつまで感染する?

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マイコプラズマ肺炎は、高熱やしつこい咳が特徴的なやっかいな病気です。
高熱が出たり、下がったりを繰り返したり、咳が長引いたりとなかなか完治せず不安になることもあるかと思います。
特に子供がマイコプラズマ肺炎に感染した場合は、高熱にうなされたり咳で苦しそうにする子供を見て、できることなら代わってあげたいと思う親御さんも多いのではないでしょうか。

ここでは、

  • マイコプラズマ肺炎は完治するまでどのくらいの期間を要するのか
  • いつから登校や登園ができるのか
  • いつまで他人に感染させてしまうのか

について、見て行きたいと思います。

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マイコプラズマ肺炎が完治するまでの期間は?

マイコプラズマ肺炎は、熱が下がったと思ったらまた上がったり、いつまでも咳が出たりと長引くことが多いようです。
あまり症状が長引くと、一体いつになったら完治するんだろう・・・と不安になってしまいますよね。

マイコプラズマ肺炎が完治するまでの期間は、一般的には、風邪のような症状から始まり発熱し、熱が下がった後もしつこい咳が2週間〜4週間ほど続きます。
咳が治まって症状が完全になくなるまでの期間と考えると、発症から3〜4週間ほどはかかると思って良いでしょう。

当然個人差がありますので、数日で完治してしまう場合もありますし、1ヶ月以上咳が続く場合もあります。
また、きちんと病院を受診して医師から処方された薬を最後まで飲みきった場合と、全く治療を行なわなかった場合でも差が出て来るかと思います。

参考に、うちの子(小学校低学年)が肺炎と診断された時の完治までの道のりを紹介したいと思います。

1日目:朝から少し咳をしていて、夕方から発熱。
2日目:病院を受診しインフル陰性。熱が続く。
3日目:朝には熱が下がるが、咳がひどくなる。
4日目:夕方から再度発熱。レントゲンにより肺炎の診断。
5日目:昼間熱が下がったものの、夜に再度発熱。
6日目:ようやく熱が下がる。咳は相変わらず。
7日目〜10日目:咳も徐々に治まる。
11日目:登校。咳はまだ少ししている。
13日目:咳が治まり完治。

ちなみに、病院ではマイコプラズマ肺炎の検査は行なっておらず、マイコプラズマ肺炎の可能性が高いということしかわかっていません。
ただ、娘が発症してから2週間後に夫も私も肺炎と診断されたので、感染性の肺炎だったことは間違いないかと思います。

という訳で、肺炎と診断された娘は発症から約2週間で完治しました。

マイコプラズマ肺炎はいつから登校できる?

子供がマイコプラズマに感染した場合、いつから登校して良いのか気になりますよね。

感染症などによる出席停止期間などを定めている学校保健安全法において、マイコプラズマ肺炎は第三種に分類されます。
第三種に分類される感染症は、学校内で感染が広まった際に、感染拡大を防ぐために学校長の判断により出席停止の措置が取られます
この場合、学校長の許可が下りるまでは登校できません。

なお、他に感染者がおらず、特に学校から指定がない場合は、医師の判断により登校すると良いでしょう。
一般的には、熱が下がってから3日間は欠席し、4日目以降から登校して良いと言われる場合が多いようです。
熱が下がっても咳がひどい場合は、子供にとっても負担になりますし、他の子に感染させてしまうリスクも高いので休ませた方が良いかと思います。
症状に応じてということになりますが、やはりお医者様に判断を委ねるのが良いでしょう。

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マイコプラズマ肺炎はいつからいつまで感染するの?

家庭内や学校での感染のリスクを抑えるためにも、マイコプラズマ肺炎はいつからいつまで感染する恐れがあるのかについても知っておきたいですよね。

マイコプラズマ肺炎の潜伏期間は1週間〜2週間、人によっては1ヶ月と長めです。
そしてこの潜伏期間中にも、他人に感染させてしまう可能性があるんです。
発症している間ももちろん他人に感染しますから、トータルで1ヶ月以上は感染する恐れがある期間と言えます。

マイコプラズマ肺炎は、感染力としてはそれほど高くありませんが、このように感染する期間が長いため、家族間では感染のリスクが高いと言えます。

なお、処方された抗生物質は、たとえ症状が治まったとしても全て飲みきる様にしましょう。
症状が治まっていても、ウィルスは体内に留まっているため、他人に感染させてしまう恐れがあるためです。
また、途中で服用をやめてしまうと、また体内でウィルスが増殖してしまうこともあります。

マイコプラズマ肺炎についてこちらの記事もチェック!

まとめ

マイコプラズマ肺炎は長引く咳が特徴的ですので、完治までにも時間を要するということを説明しました。
また、感染する期間も長いので、特に家族間では注意が必要です。

家族間やお友達への感染を防ぐためにも、罹患した人も周囲の人も、マスクの着用や手洗いなどを心がけたいものですね。

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