中秋の名月 月見団子の作り方や飾り方!いつ食べるの?

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中秋の名月が近くなると、スーパーマーケットなどで月見団子をみかけることも多くなりますね。

お月見団子を購入してお供えするのも良いですが、今年は手づくりの月見団子でお月見を楽しんではいかがですか?

月見団子の作り方を難しく考えている方もいるかと思いますが、家にあるもので簡単に作れるので是非挑戦して見て下さいね。

手づくりのお団子なら色もアレンジでき、いつもとは違ったお月見が楽しめますよ。

今回はお月見団子の作り方や飾り方を紹介します。

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月見団子の作り方

お月見団子はシンプルな材料で簡単に作ることができます。
では、早速作り方を見て行きましょう!

簡単シンプル月見団子の作り方

まずは一般的な作り方から紹介します。

<材料>
上新粉(団子粉) 200g 水またはぬるま湯 200CC

<作り方>

1. ボールにだんご粉や上新粉を入れ、水を少しずつ加えていきます。
2. 粉が柔らかくなるまで水を少量ずつ加えながら練ります。
3. ほど良い柔らかさになったら団子を必要な数だけ丸めていきます。
4. 沸騰したお湯に中に団子を2、3個ずつ入れていきます。
5. 団子が浮いてきたらすくって、冷水に冷やします。
6. 冷えたら取り出して水気を切って出来上がりです。

絹ごし豆腐を使用した月見団子の作り方

絹ごし豆腐を使うと、より一層弾力のある月見団子ができますよ。

<材料>
白玉粉85g、絹ごし豆腐100g

<作り方>

1. 白玉粉と絹ごし豆腐をビニール袋に入れてダマがなくなるまで良く揉みます。
2. 同じ大きさのサイズにちぎって丸めたら沸騰したお湯の中に入れます。
3. お団子が浮いて来たら更に1分間茹でます。
4. 冷水にとり水気を切って出来上がりです。

カラフル月見団子の作り方

かぼちゃを使って、お月様に見立てた黄色い月見団子を作ってみましょう。

<材料>

かぼちゃ30g、砂糖大さじ1、上新粉(団子粉)200g、水200cc

<作り方>

1. かぼちゃは皮をむいてサイコロ状に切ります。(生のかぼちゃ以外に冷凍かぼちゃを使用してもOKです)
2. 耐熱皿にかぼちゃを並べてサランラップをかけ、約3分間電子レンジで加熱します。
3. 柔らかくなったかぼちゃをつぶして団子の生地(↑簡単シンプル月見団子の作り方参照)にかぼちゃを混ぜ合わせます。
4. 丸く形を整えたら沸騰したお湯に団子を入れます。
5. 浮いて来たら冷水にとり、水気を切って出来上がりです。

ここではお月見らしくかぼちゃを使用しましたが、抹茶パウダーなど使用して抹茶味のお月見団子を楽しむことができます。
好みの味でアレンジしてみて下さいね。

このようにお月見団子は少ない材料で簡単に作ることができます。

食べる時はそのまま食べても良いですし、きな粉をまぶしたり、みたらし団子、または御善哉にして食べるのも良いですね。
食べ方は色々あるので好きな食べ方で美味しいお月見団子を頂きましょう。

月見団子の数や飾り方

お月見団子の数には、実は諸説あるようです。

十五夜に飾る時は15個で、十三夜のときは13個というのが一般的です。
この他にもその年に見られる満月の回数の数をお供えするなどの説もあります。

満月の場合、通常は12個ですが、うるう年では13個になります。

お団子の並べ方
お月見団子は3段重が一般的ですが、2段重ねの場合もあります。

・15個の場合

1段目:9個(3×3)
2段目:4個(2×2)
3段目:2個(真横から見て1個にみえるように縦に2個並べる)

・13個の場合

1段目:9個(3×3)
2段目:4個(2×2)

・12個の場合

1段目:9個(3×3)
2段目:3個

お団子を置くときは三方と呼ばれるお供え物を置く台の上に並べます。
ピラミッド状に盛り付けるようにしましょう。

三方はホームセンターや仏具店などで購入できますが、三方の代わりにお皿の上に奉書紙や半紙、天ぷらの紙を代用してお団子を乗せても大丈夫ですよ。

紙の敷き方は長方形の紙を四辺、または二辺垂らす方法と正方形の紙なら三方やお皿と対角に敷くなどの方法があります。

そして、お月見団子はお月様にお供えするものなので、必ずお月様が見える床の間や窓側、ベランダなどにお供えするようにしましょう。

お団子をお供えする位置は、お月様からみて右側にお月見団子を並べ、左側にはススキやさつま芋、里芋、果物などお供えするようにします。

お月見は収穫の感謝や豊作を願うと共に、家族の健康や幸せを祈願する縁起ものなので、お月見が終了したら家族で頂くようにしましょう。

月見団子はいつ食べる?

お月見団子は、お月様に収穫や健康を祈願・感謝して食べるので、中秋の名月にお月様を眺めながら食べます
月が一番きれいに見えているときを見はからって食べるとよいでしょう。

お月様にお供えするお団子の他に、家族でお月見をしながら食べるためのお団子を用意しておきましょう。
もちろん、お供えしたお団子も中秋の名月が終わったら食べる様にします。

中秋の名月にあたる秋は雨が適度に降り、空気中のちりなども取り除かれ空気も澄んでいます。
そのため1年の中でも美しい月が見られる季節とも言われています。

美しい月を眺めながら美味しいお月見団子を頂くのは何とも風情のある光景ではないでしょうか。

時間に特別な決まりはないので、お月様が綺麗に出ているときに家族そろって食べるようにして下さいね。

まとめ

毎年、何気なく行っているお月見ですが、お団子やお供え物ひとつひとつに意味があることが理解できたのではないでしょうか。

お団子の作り方や並べ方が分かったところで、今年のお月見は是非手づくりでひと味違ったお月見を楽しんで下さいね。

また、お団子を食べながら子供にもお月見の由来やお団子の作り方など、親から子へ受けついて行くのも良いですね。

中秋の名月の楽しみ方はコチラ!
>>中秋の名月の楽しみ方!用意するものや食べ物はコレ!

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