押し入れのカビ対策!おすすめの除去方法や布団のカビの取り方と防止策

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久しぶりに布団を出そうと思って押入れを開けたら、押し入れの中や布団にカビが生えていた!!

カビはじめじめとした梅雨の季節などに発生しやすく、放置すると喘息やアレルギー性鼻炎など病気の原因にもなるので早めに除去したいものです。

今回は押し入れや布団に生えてしまったカビの除去方法や防止策を紹介したいと思います。

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押し入れのカビ対策でおすすめの除去方法

湿度が高くなる梅雨の時期や夏場には、カビが発生しやすくなります。

特に梅雨時のカビは押し入れや天井裏、壁の裏など目につきにくい場所に生えるのが特徴です。

久しぶりに押入れを開けたらカビが生えていたのを目撃すると、ショックな気持ちになりますよね。

まずは、生えてしまったカビの除去が最優先ですよね。
押し入れにカビが生えてしまった時の除去方法を紹介します。

押し入れのカビを除去する方法

カビを発見したら、まずは押し入れの中のものを全て外へ出します。
天気が良ければ、一旦屋外に出すのがベストです。

雨で外に出せないときは、ビニール袋に入れておき、カビの胞子が飛び散らないようにします。

押し入れの中のものを外に出したら、渇いたフローリングシートや雑巾などで押入れの床や壁、天井のほこりを取り除いていきます。

ほこりが取り除かれた所で、カビの除去に取りかかります。

カビの除去には、エタノールやオスバンがおススメです。
どちらも薬局で購入できますよ。

・エタノール
殺菌力があり、ベニヤ板や壁紙、ほとんどの押し入れやクローゼットに使用できます。
但し、カビの色素は落とすことができません。
消毒用エタノールはそのまま使用できますが、無水エタノールは水で薄めて80%(無水エタノール8:水2)になるように調整します。

・オスバン(逆性石鹸)
殺菌消毒に優れた薬剤です。
200倍に薄めて使用します。
押入れのほかキッチンや浴室、トイレなど様々な場所に利用できるので便利です。

押し入れのカビの除去方法
1.薄めたエタノールやオスバンをスプレーボトルに入れ、カビのある箇所に吹きかけます。

2.雑巾などで拭き取ります。

3.窓を開けたり、扇風機をあてるなどして乾燥させます。

作業時には手袋やマスク、メガネを着用して行うようにしましょう。
また、換気をしながら行うようにして下さい。

そして、カビを取り除いたら扉を開けて押し入れ内の通気を良くしてあげましょう。

布団に付いてしまったカビの取り方

布団などに黒い点があれば、それはカビの可能性があります。

カビは体に悪影響を及ぼすため早めに除去するようにして下さい。

お布団のカビの除去には、重曹水で汚れを取り、エタノールやオスバンで消毒する方法がおススメです。

重曹水スプレーの作り方
1. 水100mlに対して小さじ1の重曹を溶かします
2. 1.をスプレーボトルに入れます

重曹水スプレーを使ったお布団のカビ除去方法

1.掃除機でカビを吸い取ります
カビが表面についているときは、最初に掃除機で吸い取るようにします。
擦ったり、濡れた雑巾で拭き取るとカビが染み込む原因になりますので注意して下さい。

2.重曹水をスプレーしてしばらく放置します

3.汚れが浮いてきたら台所用スポンジや使用済みの歯ブラシなどを使用して汚れを擦ります

4.乾いた雑巾やタオルなどで水分をふき取ります

5.消毒エタノールや薄めたオスバン液などを布団にスプレーします

6.風通しの良い場所で良く乾燥させます

7.カビの胞子やダニの死骸など取り除くため最後にもう一度掃除機をかけます

漂白剤は色落ちの原因になるため、布団への使用はお勧めできません。

この方法でカビが取れないときは、以下の方法を参考にしてみて下さい。

  • 布団を丸洗いする

コインランドリーなどの大型洗濯機を利用して布団を丸洗いします。
洗う前は酵素系の漂白剤をスプレーしておくと良いでしょう。

  • 布団をクリーニングに出す

費用はかかってしまいますが、カビが落ちないときや色が付着してしまった時はクリーニングでしっかりおとしてもらいましょう。

  • 新しい物を購入する

カビが広範囲でどの方法でもきれいにならない時は、諦めて新しいものを購入を検討してみて下さい。

押し入れのカビを防止する方法

押入れは通気性が悪いため、梅雨の時期は結露が溜まりやすいことからカビが発生しやすくなります。
カビが生えてしまってから慌てるよりも、カビの発生を未然に防ぎたいですよね。

押し入れのカビの発生を防ぐには・・・

  • 通気性を良くする
押入れを閉めたままにせず、天気の良い日は開放するようにします。
普段の日でも数㎝ほど開放しておくと良いでしょう。

  • 湿気を溜めない
除湿剤を押入れの角に置いたり新聞紙を押入れの下に敷くなど、湿気を溜めなようにします。

  • すのこを敷く
湿気は下に溜まりやすいので、すのこを敷いて布団や物が直接押入れの床につかないようにすると効果的です。

  • ゆとりを持って入れる
押し入れに隙間なく布団などをしまい込むと、通気性が悪くなりカビが生える原因になります。
しまってある物と壁の間は5cmくらい隙間をあけるようにしましょう。

  • エアコンや除湿器を使用する
梅雨の時期など天気が悪く湿気の多い季節は、エアコンや除湿器を使用して押入れにも風を送ってあげるようにしましょう。

  • 定期的に掃除をする
ホコリはカビのエサになるので、押入れの物を全て出して時々掃除機で掃除をするようにします。

  • 除湿・備長炭シートを敷く
備長炭の効果で湿気やカビを防止することができます。

まとめ

押入れのカビ対策についてまとめました。

押入れは通気性が悪くカビが生えやすい状態なので、時々掃除をしたり換気をしてあげることが大切です。
カビは喘息を起こしたり鼻炎に罹ったり体に良い影響は与えないのでカビを発生させないように注意しましょう。

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