脇汗を止めるためのおすすめ対策方法やツボは?制汗剤の効果的な使い方も

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夏の悩みの一つに、がありますよね。
夏は少し歩いただけでも身体が暑くなり、汗が出やすい状態です。

せっかくお洒落な洋服を着ても、汗で脇の下が濡れているとちょっと残念な気持ちになります。

特に脇汗は腕を上げた時やちょっとしたしぐさで人から見られたり気になってしまいますね。
洋服の色などにも気を遣ったりしなくてはならず、厄介です。

少しでも脇汗を抑えられたらいいのにな・・・
ということで、今回は汗を止めるためのオススメ対策やツボ、制汗剤の効果的な使い方などについて紹介します。

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脇汗を止めるためのオススメ対策は?

脇汗の原因

身体から流れるように出てくる汗は、何とかして止めたいですよね。
汗は人間に備わった自然な生理機能ですが、汗が出過ぎると困ってしまいます。

汗の量は人によって異なりますが、汗が多く出る人には様々な原因が考えられます。

例えば・・・

  • 体質的に汗をかきやすい
  • 多汗症である
  • 緊張しやすい性格
  • ホルモンのバランスが乱れている
  • 運動不足

このように汗をかくには色々な原因があるのです。

脇汗を止めるための対策

流れ出る脇汗を少しでも抑えたい!
そんな人にお勧めの簡単な対策を紹介しますね。

  • 制汗剤やデオドラント剤を使用する
制汗剤には、スプレーや塗るタイプ、シートタイプなど様々な種類が販売されています。
汗の量を抑えてくれ、殺菌・抗菌効果のあるものを使用すれば汗の臭いも軽減されます。
塩化アルミニウム液」を配合した制汗剤が効果的で、塩化アルミニウム液には汗を止める効果もあります。

  • エアコンの温度に注意する
エアコンの効きすぎた部屋に長時間いると、汗腺の働きが悪くなり体温調節機能も乱れてきます。
エアコンの効いた涼しい部屋にいる間は汗をかかないため、外に出た時に大量に汗が出てきます。
熱中症に罹らないためにエアコンは必要ですが、冷えすぎない程度に温度を設定しましょう。
オフィスなど温度調節が難しい時はカーディガンなど羽織れるものを用意して、身体を冷やさないようにしましょう。
また、エアコンで身体が冷えた日の夜は、ぬるめのお湯に入浴して身体を温めてあげることも大切です。

  • 食事に注意する
タンパク質や脂の多い、高脂肪食を摂取すると汗をかきやすくなります。
また香辛料など刺激のあるスパイスも汗が出る原因になるので、暑い夏は刺激のある食材は避けて低脂肪食の食品を摂取するようにしましょう。

  • ミョウバンを使用する
ミョウバンには脇の汗を抑える効果があり、脇の下にスプレーすることで汗が出るのを防いでくれます。

ミョウバンスプレーの作り方
1.ペットボトルにミョウバン50gと水1,5000mlを入れて混ぜ合わせます。
2.一晩放置して無色透明の液になれば出来上がりです。
  • ハッカ油スプレーを使用する
ハッカ油を脇にスプレーすることで、体感温度が下がり汗を抑えることができます。

ハッカ油スプレーの作り方
1.エタノール10mlにハッカ油を5滴ほど落とします。
2.精製水90mlを加えて出来上がりです。
  • ツボを押す
体の各所には汗を止めるツボがあります。
汗を止めるツボを押すことで汗がかきにくくなります。
脇汗対策に効果的なツボは、次の章で紹介しますね。

  • 薬や治療で汗を抑える
どの様な対策を行っても効果がないという方は、薬や治療によって汗を抑えることも検討してみて下さい。
内服療法やボットクス注射などで、汗をかきにくい状態にします。

>>脇汗治療にボトックスは効果ある?費用や副作用について

脇汗を止めるツボを紹介

汗を止めるにはからだにある以下の様なツボを押すのも効果がありますよ。

  • 後谿(こけい)
掌にあるツボで感情線の始まる場所の少し上方の膨らみにあるツボです。
体の熱を取り除いてくれるツボで人目を気にせずいつでもできるので便利です。

  • 屋翳(おくえい)
左右の乳首の上方、約3cm〜5cmにあるツボです。
この場所を2,3分押さえることで効果があります。
脇の下や顔など上半身の汗を抑えるのに効果的なツボです。

  • 大包(だいほう)
左右の脇の真ん中から下に降りた、第6助間にあるツボです。
即効性があるのですぐに汗を止めたいときに押すと効果的です。

なお、ツボは一時的に汗を止めることができるので便利ですが、汗は私たちの身体の中で体温調節の役割を担っています。
汗を止めて体内に熱がこもるとのぼせたり、めまいを起こすなど体調が悪くなることがあるのでツボ押しは必要に応じて行うようにしましょう。

脇汗対策に制汗剤の効果的な使い方

制汗剤は脇汗の臭いや汗を抑える効果が期待できる便利なアイテムですが、正しい使い方をしないと逆効果になることがあります。

ここでは制汗剤の正しい使い方を紹介します。

制汗剤の種類
・スプレータイプ
・ロールオンタイプ
・ステックタイプ
・クリーム・ジェルタイプ
・シートタイプ

まずは、配合成分による効果について見てみましょう。
制汗剤に配合されている脇汗を抑える成分には、以下の様なものがあります。

  • クロルヒドロキシアルミニウム
汗を止める効果が高いですが、汗腺を完全に塞いでしまうため老廃物が排出されないなど課題もあります。

  • 塩化アルミニウム
海外で多く使用されている効果の高い成分です。
汗腺を塞いで汗を止めてくれます。

  • ミョウバン
天然成分で安全性も高く脇汗を抑えてくれます。

制汗剤の正しい使い方

  • デオドラント剤の塗り過ぎに注意する
皮膚には常在菌が存在していますが、殺菌効果のある制汗剤を過剰に使用すると常在菌まで殺してしまい、強い細菌が繁殖する原因になります。

  • 汗をかいたままつけない
汗には雑菌が含まれているため、汗を拭いてから制汗剤を使用するようにしましょう。

  • 汗をかく前に使用する
汗をかいてから制汗剤を使用する方もいますが、汗をかく前に使用することで汗や臭いを抑えることができます。

  • 就寝前に使用する
夜は汗腺が活発でないため制汗剤が汗で流れ出ることが少なく、朝に使用するよりも高い効果を得ることができます。

  • 重ね塗りや多くの種類を使用しない
汗の量や臭いが気になりたくさんの種類を使用する方もいるのではないでしょうか?
重複して使用するのは皮膚の常在菌を殺してしまい、強い細菌などが繁殖する原因になります。
また、毛穴が詰まったり、肌の機能が低下する原因にもなります。
皮膚にダメージを与えないためにも多くの制汗剤使用するのはやめましょう。

制汗剤も正しい使い方をしなければ効果も半減し、さらに間違った使い方をすると雑菌が増殖するなど皮膚に悪影響を及ぼすことがありますので、注意して下さいね。

まとめ

脇汗を止める対策や制汗剤についてまとめました。
日常のちょっとした工夫や制汗剤の正しい使い方などで、脇汗を抑えることが可能です。

なお、脇汗が大量に出て止まらないという方は「原発性腋窩多汗症」など体質的なことが原因の場合もあるので、美容外科などで相談することも検討してみるのも一つの案として付け加えておきます。

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