夏バテ予防方法!必要な栄養素やおすすめの食べ物について

suika


暑い夏がやってくると、食欲の低下や体がだるい、疲れやすいなど夏バテの症状に悩まされる人も多いかと思います。

できれば今年の夏は、夏バテにならずに過ごしたいものですよね。

じめっとした暑い夏を乗り切るには、日頃から規則正しい生活をしたり、食事に注意する必要があります。
夏バテになる前にしっかり対策をすれば、元気に夏を乗り越えることができるはずです!

それでは、今回は夏バテにならない為の予防法や、夏バテ予防に効果的な食べ物や飲み物を紹介します。

夏バテに必要な栄養素を補給して、今年も暑い夏を乗り切りましょう。

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夏バテの予防方法は?

夏は厳しい暑さやじめじめとした湿気の為、体力が消耗しやすく過ごし方ひとつで夏バテになってしまうことがあります。

暑い日の休日は、エアコンの効いた涼しい部屋でジュースやアイスクリームなど冷たいものを食べながら、ダラダラ過ごしてしまうこともありますよね。
こんな日が続くと、夏バテになりやすい体になってしまうので注意が必要ですよ。

夏の過ごし方を少し意識するだけで、夏バテにならない体作りが可能です。

夏バテ予防その1.食事に気をつける

  • 冷たいものばかり食べないこと!
暑い日は、冷えた飲み物や食べ物が食べたくなりますよね。
キンキンに冷えた飲み物や、アイスクリームにかき氷など・・・・
冷たいものばかり飲んだり食べたりしていると、胃腸が冷えて食欲低下の原因になってしまいます。
冷たい飲み物や食べ物の過剰摂取は控えて、温かい飲み物や食べ物を意識的に摂取するようにしましょう。

  • 栄養バランスを考えて!
暑くて食欲がない時には、そうめんやおそば、うどんなどの麺類やさっぱりした物が食べたくなりますよね。
また食欲がないと食事を軽く済ませてしまいがちです。
しかしこれでは、栄養が偏り夏バテの原因となってしまいます。
夏バテ予防には、バランスの取れた食事が必須です。
とは言っても、あまり神経質になるのは良くないので、日頃の食生活をできる範囲で見直してみましょう。

例えば、おやつは冷たいアイスクリームではなくスイカなどの夏の果物を摂取すれば、ビタミンも補給できます。
食欲がない時は、野菜スープを作って食べれば栄養も摂れて元気がでそうですね。

夏バテ予防その2.エアコンの温度設定に気をつける

エアコンの効いた涼しい部屋と屋外との温度差は、自律神経が乱れる原因になります。
そしてこの自律神経の乱れは、疲れやすくなったり、食欲が低下するなど夏バテの最大の要因であると言われています。

夏バテ予防のためには、外気温と室内温度の温度差は5℃が理想と言われていますので、自宅で過ごす場合にはエアコンを28℃くらいの高めの温度に設定しましょう。

また、オフィスなど温度調節が難しい時には、上着を着用したり、温かい飲み物を飲むなどできるだけ体を冷やさないようにすることが大切です。

夏バテ予防その3.入浴をする(湯船につかる)

暑い夏は、湯船につからずにシャワーで済ませてしまうという方も多いと思います。

しかし、シャワーだけではエアコンで冷やされた身体は温まらず、自律神経も整いません。
またシャワーでは翌日まで疲れが残ってしまい、夏バテになる可能性も高くなります。

38℃〜40℃のぬるめのお湯に入浴して体を温め、そして血行を促進してその日の疲れを癒しましょう。
 

夏バテ予防その4.適度な運動をする

暑い夏でも体力を維持するために、日頃から適度な運動は重要です。
激しい運動ではなく、例えば涼しい時間帯を選んで20分〜30分くらいウォーキングするなど体を動かす様にしましょう。

なお、暑い時間帯は熱中症に罹る恐れがあるので運動は避けるようにします。
また運動後は水分補給を忘れずに行いましょう。

夏バテ予防その5.たっぷり睡眠を取る

暑いと寝苦しいので、ついつい睡眠不足になりがちです。
窓を開けても暑い熱帯夜には、エアコンをつけてぐっすり眠れるようにしましょう。
頭をアイスノンで冷やすのも効果的ですよ。

また、夜更かしはせずに十分な睡眠を取って、暑さで奪われた体力を取り戻しましょう。

夏バテ予防に必要な栄養素は?

夏は暑さで食欲が低下するため、自分の好きな食べ物ばかり摂取してしまう傾向がありますが、それでは栄養が偏って夏バテになってしまいます。

夏バテを予防するために必要な栄養素を知って、健康を維持しながら夏を乗り切りましょう。

夏にバテ予防に必要な栄養素は、ビタミン、ミネラル、タンパク質などです。
ビタミンではビタミンA、ビタミンB1、ビタミンCが夏バテ予防に有効です。

タンパク質:体の元になる栄養素です。

ビタミンA:体の免疫力を高めてくれる作用があります。

ビタミンB1:糖質をエネルギーに変換する働きがあり、不足すると疲労の原因になります。

ビタミンC:ビタミンAと同様に免疫力を高めて体に抵抗力をつけてくれます。

ミネラル:ナトリウムやカリウム、カルシウムなど体を維持するために必要な電解質です。

アリシン:ビタミンB1の吸収率を高めてくれます。

クエン酸:疲労回復に役立つ栄養素です。

夏は汗などと一緒にミネラル成分が排泄されたり、食事も偏り気味になるため必要な栄養素が不足しがちになります。
夏バテを予防するためにも、以上に挙げた栄養素を中心にバランスのとれた食事を摂取するようにしましょう。

夏バテ予防におすすめの食べ物や飲み物は?

最後に、夏バテ予防に必要な栄養素を多く含む食べ物や、夏バテ予防に効果的な飲み物を紹介したいと思います。

夏バテ予防にオススメの食べ物

  • 肉類・魚類

豚肉:夏バテ防止に必要な栄養素ビタミンB1がたっぷり含まれ、疲労回復に効果があります。

:ビタミンB1を中心にタンパク質やミネラル、ビタミン類などバランスよく含まれ、夏バテ防止に必要な栄養素がしっかりと摂取できます。消化吸収が良い食べ物なので食欲が低下した時に食べるのも良いでしょう。

レバー:鉄分が多く含まれ貧血やめまいの予防に役立ちます。タンパク質やビタミン類、ミネラルも栄養素として含まれているため夏バテをしないためにも積極的に食べるようにしましょう。

カツオやアジ:ビタミンB1が多く含まれる食材で夏バテ予防に効果があります。

  • 野菜類・果物

トマト:さっぱりとした食感で食欲も増進されます。トマトにはビタミンやミネラルが含まれ夏バテ予防に食べておきたい食品です。

かぼちゃ:免疫力を高めてくれ抗酸化作用も得られる食品です。保温効果のある食材なのでエアコンで体が冷えた時に食べると良いでしょう。

枝豆:ビタミンCが豊富で疲労回復に役立つビタミンB1が含まれています。

ニンニク:ニンニクに含まれる硫化アリルの成分がビタミンB1の吸収を高めて疲労回復を早めてくれます。

梅干し:食欲増進効果や疲労回復に役立つクエン酸が含まれています。

スイカ:おやつとして水分補給ができ、体にこもりがちな熱を抑制してくれます。夏バテ予防に必要なカリウムを多く含んでいる食品です。

グレープフルーツ:柑橘類にはクエン酸が含まれ、疲労回復に役立ちます。またグレープフルーツの酸味で食欲促進効果も期待できます。

夏バテ予防におすすめの飲み物

ルイボスティー:抗酸化作用があり身体の免疫力を高めてくれるため、夏バテに効果があります。

麦茶:夏の定番の飲み物で、ミネラルが豊富に含まれています。

トマトジュース:栄養満点で体の電解質を整えるカリウムを補給することができます。

リンゴ酢のドリンク:疲労回復に効果的なお酢やアミノ酸が含まれています。

ペパーミントティー:清涼感のある味わいで胃腸の働きを高めてくれる作用があるため食欲がない時に飲むと効果があります。

夏バテを予防する方法やおすすめの食べ物・飲み物まとめ

夏バテを予防するために必要な栄養素や食べ物などを紹介しました。

規則正しい生活や栄養バランスのとれた食事を摂ることが、夏バテ予防の第一歩ですよ。

また、暑いとエアコンの効いた部屋でダラダラと過ごしたくなりますが、涼しい時間に散歩をするなど適度に体を動かすようにしましょう。

夏バテ予防のために、今年の夏は夏の過ごし方を少し見直してみてはいかがでしょうか。

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