熱中症対策に必要な飲み物選びのポイントとおすすめや手作りする時の作り方

bukatsu


息子が毎日炎天下の中で部活をしています。水筒に飲み物を持たせてるけれど、熱中症対策におすすめの飲み物は何?手作りすることも可能?
熱中症対策には水分補給が不可欠ですが、飲み物は何でも良いという訳ではありません。熱中症にならないためにも、熱中症対策に最適な飲み物を選びたいですよね。それでは、熱中症対策に必要な飲み物選びのポイントや、手作りドリンクの作り方を紹介したいと思います。


スポンサードリンク

気温が高くなってくると、お母さんたちはスポーツをする子供たちの熱中症のことが気になりますよね。
真夏でなくても、5月頃から熱中症で倒れる人が出て来るので、注意が必要です。

熱中症対策には水分補給が不可欠ですが、水筒の中身は熱中症予防に効果的な飲み物を用意してあげる必要があります。

熱中症対策の飲み物選びのポイントとおすすめ

暑い炎天下でのスポーツや重労働などでは、大量の汗をかくことで体内から水分が多く失われます。
また水分と一緒にナトリウムなどの塩分も失われ、体温調節が正常に機能しなくなり熱中症になってしまいます。

大量の汗をかいても熱中症にならないようにするためには、失われた水分を補うために水分補給が不可欠です。
ですが、水分であれば何でも良いという訳ではありません
例えば、お水ばかり飲んでいても、失われたナトリウムやミネラルを補うことができず、電解質の補給ができず逆に体調を悪くすることがあります。

熱中症対策のための水分補給とは・・・

  • 汗となって出た水分を補給する
  • 体温が上昇するのを防止する
  • 体温を下げる効果がある

これらを満たすためには、ナトリウム(塩分)やミネラルを含む飲み物を選ぶ必要があります。

それでは、熱中症対策におすすめの飲み物を見て行きましょう。

  • スポーツドリンク
スポーツなど大量に汗をかく場合に最適な飲み物です。
水分、電解質の他、ぶどう糖も含まれているためバランス良く水分を補給することができます。
ただし、市販のスポーツドリンクの中には糖分を多く含むものもあります。
糖分はエネルギー源ともなり体を動かすために必要な要素ですが、頻繁に飲む場合は水で薄める方が良いでしょう。

  • 麦茶
麦茶にはナトリウム、カリウム、カルシウム、リン、亜鉛などが入っているため、効率的にミネラルを補給することができます。
また利尿作用のあるカフェインが含まれていないため、水分が余分に失われることもありません。

  • ミネラルウォーター
ミネラルウォーターのなかでも硬水や中硬水はカリウムやマグネシウムなどが含まれている為、汗で失いがちなミネラルを補給することができます。
 「エビアン」「ヴィッテル」「ペリエ」などは硬水になります。
中硬水には「フィジーウォーター」や「サンベネデット」があります。

  • 経口補水液
熱中症対策や、高熱時の水分補給の為に作られたドリンクです。
ミネラルが多く含まれていて、ぶどう糖やカロリーは低めになっています。
スポーツをする場合、喉が渇いてから補給するのではなく30分に1回のペースで水分補給するのが理想的です。

  • 牛乳
意外かもしれませんが、牛乳も熱中症を予防するのに効果的な飲み物のひとつです。
(水筒に入れて持って行くには相応しくありませんが・・・。)
ナトリウムは含まれていませんが、牛乳に含まれているアルブミンの成分が血管に水分を吸収させて、血液の量を増やし末梢血管の循環も良くなるため熱の放散機能が良くなったり、汗をかきやすくなります。
運動を行なった後に、コップ一杯の牛乳を飲むと効果があると言われています。

熱中症対策の飲み物を手作りする場合の作り方

毎日持たせる熱中症対策の飲み物は、ご家庭で手作りするのが便利です。
麦茶はティーパックを買って来て自宅で水出しすることが多いかと思いますが、熱中症対策におすすめの経口補水液も簡単に手作りできるんですよ。

ということで、手軽に作れる経口補水液の作り方を紹介したいと思います。

  • 経口補水液の作り方
材料
・ミネラルウォーター:1リットル
・塩:2g〜5g
・砂糖 :大さじ1g〜4g

作り方
材料を全て混ぜて冷蔵庫で保存します。
味を確認しながら砂糖や塩の量を調整して下さいね。
お好みでグレープフルーツなどの柑橘類を入れるとスッキリした風味になりおすすめです。

スポーツをする人には若干塩を多めに入れると良いでしょう。
またレモンやはちみつを加えることで疲労回復に効果があり、糖分を多めにすると体温調節に役立ちます。

作る時は少し温めたミネラルウォーターに、砂糖や塩を混ぜると混ざりやすくなります。

この手作り経口補水液は、冷蔵庫で1日〜2日は保存可能です。
家にあるもので手軽に作れるので経済的ですよね。

熱中症対策の飲み物の温度は?

熱中症を予防には、飲み物の温度にも注意しなければならないことを知っていますか?

冷たい飲み物は喉ごしが良く飲みやすいですが、冷たい飲み物を一気に飲むと胃腸に負担をかけて下痢などの原因になってしまいます。
暑い夏や汗をかいた後は、キンキンに冷えた飲み物が飲みたくなりますが、そこはグッと我慢ですよ。

熱中症対策の飲み物として理想的な温度は5℃〜15℃です。
この温度は腸に吸収されやすく、また10℃の温度では脱水症状を起こしにくいとされています。

理想の温度を保つには、プラスチックのボトルではすぐに温まってしまうので、ステンレス製のボトルを使用すると良いでしょう。

ステンレスは1時間で2℃〜3℃程度の上昇で済みます。
手づくりの飲み物を作ってステンレス製のボトルに入れ、冷蔵庫で冷やしておけば最適な温度を保つことができます。

熱中症対策におすすめの飲み物まとめ

熱中症対策のための飲み物選びのポイントや、手作りする場合の作り方を紹介しました。
手づくりの経口補水液は簡単につくれるので、是非試してみて下さいね。
甘いのが苦手という場合には、砂糖を少なめにするなどお好みの味で調整してみて下さい。

ちなみに、カフェインを含む緑茶は熱中症対策には向いていません。
お茶が良い場合は緑茶ではなく麦茶にしましょう。

スポンサードリンク

この記事も一緒に読まれてます

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ