RSウィルス?マイコプラズマやインフルエンザや溶連菌との違いは?

docter
今朝から2歳の息子がをしているんだけど・・・もしかして今流行りのRSウィルス?
それともインフルエンザやマイコプラズマとか、溶連菌の可能性もあるのかしら?
保育園でも色々な感染症が流行しているから心配だわ・・・
確かに、色々な感染症が流行するこの季節は、小さい子供を持つ親は心配ですよね。
子供は集団生活を送る中で、様々な感染症にかかる可能性があるので、注意が必要ですよね。
それでは、RSウィルスとその他の感染症との違いを説明しますね。
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RSウィルスとマイコプラズマ肺炎の違いは?

まず始めに、RSウィルスとマイコプラズマ肺炎の違いについて説明します。

RSウィルスやマイコプラズマ肺炎は、どちらも風邪に似た症状を発症します。

主に発熱や咳、咽頭痛、鼻水や鼻づまりと言った症状です。

RSウィルスの場合は、2歳以下の乳児が感染すると肺炎を起こしたり重症になることもありますが、感染を繰り返しながら免疫を獲得していくので年齢が上がるにつれ症状が軽くすむのがほとんどです。

一方、マイコプラズマはしつこい咳が特徴で熱が下がっても咳がいつまでも続きます。
こちらも年齢とともに免疫が得られていきます。

マイコプラズマの咳は長いと1ヶ月間、続く人もなかにはいます。

初期は痰があまり出ない、乾いた咳で夜中に咳き込むことが多いです。
また後期になると痰を含んだ湿った咳にかわっていきます。

マイコプラズマ肺炎の特徴は咳が長引くことですが、初期の段階ではRSウィルスもマイコプラズマ肺炎も症状が似ているためお母さんが見分けるのは難しいかと思います。

RSウィルスとインフルエンザの違いは?

続いて、RSウィルスとインフルエンザの違いを見て行きましょう。

RSウィルスやインフルエンザはどちらもウィルスによる感染です。

子供が感染した場合、RSウィルスもインフルエンザも高熱や咳、くしゃみや鼻水などといった症状が見られますので、やはり初期の段階でRSウィルスの違いを母親が見分けるのは難しいでしょう。

RSウィルスの場合、感染を繰り返すことで免疫を得て行きますので、年齢が上がるに連れて比較的軽症で済みます。

インフルエンザの場合は、大人も高熱が出たり全身の悪寒や関節痛などの症状が現れるため、インフルエンザを疑い病院へ行きますよね。
ですが、RSウィルスの場合は、大人や小学生くらいの子供は、風邪と同じくらいの症状で済むことが多いため、RSウィルスとは気付かず過ごしてしまうことが殆どです。

乳幼児がいるご家庭は、周囲に風邪をひいている人がいる際には、十分気を付けた方が良いでしょう。

RSウィルスと溶連菌の違いは?

RSウィルスはウィルスによる感染ですが、溶連菌は「A群β型溶連菌」と言う細菌の感染で起こります。

溶連菌に感染した場合は、咽頭痛や38度以上の高熱を主症状として、鼻水や咳はあまり出現することはありません。
また、頭痛や腹痛が症状として現れる場合もあります。

白い苔状の舌から赤いブツブツした「いちご舌」も溶連菌感染の特徴のひとつですので、保育園で流行していてこのような症状が現れた場合は、真っ先に溶連菌を疑った方が良いかと思います。

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まとめ

RSウィルスやマイコプラズマ、溶連菌の違いについてまとめましたが参考になりましたか?
どの感染症も飛沫感染や接触感染で起こるので手洗いやうがいを行い感染から身を守りましょう。
また保育園や幼稚園など集団生活で感染することが多いので日頃の感染予防が重要ですね。
そのほか流行期にはマスクを着用するのも良いでしょう。

どれも初期症状は風邪の症状と似ていて見分けが付きにくいので、すぐに小児科を受診することをおススメします。

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