RSウィルス 赤ちゃんの症状は?突発性発疹との違いは?治療方法は?

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生後3ヶ月の娘が熱っぽいのですが、もしかして最近流行しているRSウィルスに感染したのかしら?
赤ちゃんがRSウィルスに感染したら、どんな症状が出るの?
この月齢の子は突発性発疹の可能性もあると思うし、違いを見分けるにはどうしたらいいの?
もしRSウィルスだったとしたら、治療方法は?
新米ママは何かと不安がいっぱいですよね。
RSウィルスは呼吸器の病気ですが、2歳までのほとんどの乳幼児が一度は感染する病気なんですよ。
それでは、RSウィルスに感染した場合の症状や、突発性発疹との違いについてご紹介しますね。
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RSウィルスが赤ちゃんに感染した場合の症状は?

RSウィルスは、通常は軽い風邪のような症状ですみますが、症状が悪化すると肺炎など重症化することもあります。
特に初めての感染は重症になりやすいと言われているので生後、間もない赤ちゃんが感染すると危険なウィルスです。

RSウィルスに感染すると発熱や咳、鼻水と言った風邪のような症状が主になります。

ただし、生後6か月未満の赤ちゃんや、初めてRSウィルスに感染した場合は細気管支炎や肺炎などを発症して重症化しやすいと言われています。

そのため、その月齢の赤ちゃんにはなるべく感染させないことが重要です。

ここに主な症状をまとめてみます。

  • 38度くらいの発熱
  • 乾いた咳
  • 鼻水

ほとんどの場合は、風邪と区別がつかない軽い症状でおさまります。

重症化すると、肺炎や細気管支炎、喘鳴、呼吸がしにくい、顔色が悪くなるチアノーゼなど見られることがあります。
生後1か月未満では突然死につながることもあるので注意が必要です。

RSウィルスと突発性発疹の違いは?

RSウィルスと突発性発疹の違いは感染するウィルスに違いがあります。

「RSウィルス」の感染はRSウィルスによって起こり、「突発性発疹」はヒトヘルペスウィルス6型による感染です。

RSウィルスは何度もかかることにより免疫が得られ症状が軽くなりますが、突発性発疹は一生免疫が得られるので一度かかってしまえば再度感染することはありません。

症状の違いを見てみましょう。

RSウィルス 突発性発疹
38度くらいの熱
咳や鼻水など風邪のような症状
39度から49度の高熱の後に赤いポツポツとした発疹が身体にあらわれるのが特徴
冬から春に書けて多く感染 年間を通して感染

RSウィルスに感染した赤ちゃんの治療方法は?

RSウィルスに効く薬は現在のところないので、感染させないようにすることが重要です。
そのため対症療法として手洗いやうがいを行うことが大切です。

赤ちゃんでミルクが飲めず栄養が摂れないようなら、点滴や輸液により栄養補給を行います。
また症状に応じて気管支拡張剤やステロイド剤などで炎症を抑える処置を行います。

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まとめ

RSウィルスは手すりやドアノブ、玩具にウィルスが付いて感染する接触感染や、咳やくしゃみをあびて感染する飛沫感染があります。

兄弟がいる場合は、外出から帰ったら手洗いやうがいを施行し、感染しない・させないことが重要ですね。

赤ちゃんはおもちゃをなめるので、玩具の共有にも気をつけたいですね。

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