妊婦がインフルエンザ 胎児への影響は?家族からの感染率や予防法は?

ninpu2


妊娠中ですが、周囲でインフルエンザが流行っていて不安です。もし妊婦がインフルエンザに感染した場合、胎児への影響は?家族からの感染率や予防方法は?
妊娠中は何かと不安がつきものですが、インフルエンザの流行もその一つですよね。自分自身は気を付けていても、家族が外で感染して来る可能性もあります。それでは、妊婦がインフルエンザに感染した場合の胎児への影響や、家族間での感染を予防する方法についてお伝えしたいと思います。
スポンサードリンク

インフルエンザに妊婦が感染した場合の胎児への影響は?

妊婦がインフルエンザにかかると、重症化する可能性があります。
そのため、妊婦はインフルエンザの予防接種を積極的に受けるよう、厚生労働省から奨励されています。

気になるのは、妊婦がインフルエンザに感染した場合による胎児への影響ですが、こちらに関しては報告が見当たりません。
ただし、妊娠初期のインフルエンザなどの感染症による高熱の影響で、胎児の発育に影響が出る可能性があるという意見もあります。
また、高熱やその他のインフルエンザの症状で、切迫早産を起こす可能性があるともいわれます。

インフルエンザの家族からの感染率は?

ご自身が十分に気を付けていても、ご家族が学校や職場などからインフルエンザに感染してしまうということは大いにあり得ますよね。
そして同居の家族がインフルエンザに感染した場合、家族間での感染が気になる所です。

インフルエンザの家族間の感染については、大人から大人への感染は比較的少ないようです。
大人の場合は、手洗いやうがいなどの感染予防の対策がとりやすいためです。
また、大人が感染した場合はある程度隔離しておくことができるので、家族間での感染を最小限に抑えることが可能です。

一方で、子供がいる家庭では、お子様が感染してもお母さんはお子様の世話をしない訳には行きませんから、子供からの感染率は比較的高いと言えるでしょう。
高熱の子供を隔離しておくことはできませんし、子供に付きっきりで看病したり、食事の世話など感染のリスクはどうしても高まってしまいます。

インフルエンザに家族間で感染しないための予防方法

  • なるべく接触を減らす
家族がインフルエンザにかかってしまったら、できるだけ接触を減らすよう工夫しましょう。
妊娠しているママは、寝る時だけでも別の部屋にするなど工夫しましょう。

また、インフルエンザにかかっている人も、そうでない人も室内でもマスクをつけるようにしましょう。
咳やくしゃみで、インフルエンザウイルスが飛び散ることを防げます。
インフルエンザにかかっていない人は、安易に口や鼻を触ってしまうことが防げます。

  • 手洗い・うがいをする
外から帰った時だけでなく、こまめに手洗いとうがいをすることが大切です。
市販のアルコール入り(アルコール70%)の消毒剤を使ってもよいでしょう。
アルコール入り消毒剤は、手にホコリや食べ物などの汚れがあると、効果が弱くなります。
石鹸と流水で汚れを落とした後に、しっかりとすり込んで使いましょう。
大人だけでなく、子供も手を消毒しましょう。
小さなお子さんの消毒には、噴霧タイプよりジェルタイプのほうが、吸い込む心配がなくて安全です。

  • 湿度を保つ
インフルエンザウイルスは、室内が乾燥していると長い時間、空間を漂います。
部屋の湿度を40%~70%に保ちましょう。
時々、換気することもウイルスを減らすのに有効です。
日頃から空気清浄機を設置するのも効果的ですよ。

  • 使用したティッシュは密封する
鼻をかんだティッシュなどは、インフルエンザウイルスがたっぷり着いています。
フタ付きのゴミ箱に捨てるなど、ウイルスが飛び散らないようにしましょう。

妊婦とインフルエンザについてまとめ

妊婦がインフルエンザにかかっても、胎児への影響はあまり心配する必要はありません。
しかし、妊婦さん自身が重症化する可能性はありますので、予防が大切になるでしょう。

妊婦さんがいるご家庭では、家族みんなでインフルエンザの予防接種を受け、日頃から手洗いうがいなどを習慣付けるのが良いですよ。

スポンサードリンク

この記事も一緒に読まれてます

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ