子供が花粉症かも?何科を受診?大人との違いと薬に頼らない対策は?

isya


花粉シーズンが到来しましたが、9歳の娘に花粉症のような症状が出て来ました。風邪かもしれないと思いましたが、眼の痒みがあるので花粉症なのかな?と思っています。子供が花粉症かもしれない場合、何科を受診すれば良いでしょう?花粉症は大人も子供も同じ?
花粉症の若年化に伴い、大人だけでなく子供の花粉症も珍しいことではありません。子供が花粉症かもしれない場合、小児科か耳鼻咽喉科のどちらを受診すべきか迷いますよね。それでは、子供が花粉症かもしれない場合に受診すべき診療科や、子供と大人の花粉症の症状の違いについて説明したいと思います。また、できる限り子供には薬を与えたくないというお母さんのために、薬に頼らない花粉症対策も見て行きましょう。
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子供が花粉症かも?何科を受診?

最近は花粉症の低年齢化が進んでいて、子供の花粉症も珍しくありません。

花粉症はアレルゲンである花粉に触れれば触れるほど発症する可能性が高まります。
大人の方が長く生きている分、花粉に触れることも多く花粉症を発症しやすく、子供は花粉に触れる機会がまだ少ないため花粉症の発症率も低いと言われて来ました。

ですが、近年はスギ花粉の飛散量が増えたり、環境問題や食生活の変化などによる免疫力の低下などにより子供の花粉症が増えて来たと言われています。

子供の花粉症も大人と同様に、ある日突然発症します。
花粉症の時期は、ちょうど季節の変わり目やインフルエンザの時期などと重なるので、花粉症かどうかの区別が付きにくいかと思います。

そんな場合、症状が鼻水だけで発熱や咽頭痛がない場合は、耳鼻咽喉科を受診すると良いでしょう。
花粉症はさらさらした鼻水が長期間続き、風邪の場合は、初期にさらさらした鼻水から粘度のある黄色っぽい鼻水に変化していきます。

一方、発熱や咳など風邪症状を伴う症状がみられたら、かかりつけの小児科を受診しましょう。

またアレルギー科を併設した小児科でも良いですが、小児アレルギー科は主にアトピー性皮膚炎や食物アレルギーの患児が受診する傾向にありますので、まずは耳鼻咽喉科を受診して花粉症であるか診断してもらいましょう。



花粉症の症状は大人も子供も同じ?違いは?

大人も子供も、花粉症はくしゃみ鼻水、鼻づまり、目の痒みが主症状です。

子供の花粉症は大人の花粉症と似ていますが、子供の鼻は小さいため鼻づまりを起こしやすくなります
また鼻づまりによって花粉が鼻の粘膜に付着しにくくなるため、くしゃみの回数は大人ほど多くありません

そのほか目の充血や痒みは、大人の花粉症と比較すると症状が強く出る傾向にあります。

薬に頼らない子供の花粉症対策

医療機関を受診して花粉症と診断されると、薬が処方されます。
薬によっては眠くなったりしますので、子供に薬を与えたくないというお母さんもいるでしょう。
できれば、子供の花粉症は薬に頼らず改善してあげたいですよね。

薬に頼らない花粉症対策のポイントは、食事と生活習慣です。

食事で花粉症を改善する

  • 低脂肪低タンパク質のささみ肉やイワシやサンマの青魚を摂取する
  • ビタミンA、E、C、B6郡の食品を積極的に摂取する
 ビタミンA(人参、ほうれん草、しその葉、卵、チーズなどの乳製品)
 ビタミンE(大根やかぼちゃ、鰻、海藻類など)
 ビタミンC(ブロッコリー、芽キャベツ、赤や黄色のピーマン)
 ビタミンB6(マグロなど赤身の魚、ピーナッツ類、ニンニク、モロヘイヤ)

  • ルイボスティーや緑茶を飲む

日常生活の見直しで花粉症を改善する

  • 規則正しい生活をおくる
  • 登下校時や外出時はマスクや花粉症用の眼鏡を着用する
  • 帰宅後は手洗い、うがいを実行する
  • 花粉を家の中に持ち込まない
  • 洗濯ものは外に干さない
  • 部屋の掃除をこまめにする

以上に挙げたことを実践して、薬に頼らない生活を送りましょう。

子供の花粉症まとめ

子供の花粉症についてまとめましたが参考になりましたか?

子供が花粉症を発症してしまった場合は、規則正しい生活や栄養バランスの良い食事で免疫力を高めましょう。

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