花粉症で喉が痛い?風邪との違いや区別の仕方と対策まとめ

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昨日から喉が痛くて辛いのですが、これは花粉症?それとも風邪?花粉症で喉が痛くなることはあるのでしょうか。風邪の症状との違いや区別の仕方は?
花粉症の症状と言えば、鼻水やくしゃみ、目の痒みなどが代表的ですが、喉に痛みがある場合は風邪との区別が付きにくいですよね。それでは、花粉症と喉の痛みの関係風邪との違いや区別の仕方、それに喉の痛み対策についてお話したいと思います。
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花粉症で喉が痛くなる?

花粉症の症状が進行すると、目の痒みや鼻水、鼻づまりなどの症状のほかににも影響を及ぼします。
あまり花粉症と喉の痛みは関係していないように思われがちですが、喉の痛みも花粉症の症状の一つなんです。

それでは、何故花粉症で喉が痛くなるのか、その原因について見て行きましょう。

花粉症で喉が痛くなる原因は、主に以下の2つです。

  • 口呼吸による喉の乾燥
花粉症によって鼻が詰まると、鼻呼吸がしずらくなるのでどうしても口で呼吸することが多くなりますよね。
そうすると、口から乾燥した空気が入り込み、その影響で喉が乾燥して喉の粘膜を痛めてしまうんです。
すると、それが喉の痛みとなって症状に現れます。

  • 花粉によるアレルギー反応
花粉が喉に付着することで、アレルギー反応を起こします。
すると喉が炎症を起こし、痛みが生じます。
症状がひどくなると咳き込むこともあります。

普段は粘膜によって守られている喉ですが、こうして喉の粘膜が弱ることで防御機能も低下してしまい、風邪やインフルエンザなどのウィルスにも感染しやすくなってしまうこともあります。

花粉症と風邪の違いや区別の仕方は?

花粉症は発熱したり鼻水が出たり、また喉が痛くなったりと風邪と似たような症状ですよね。
風邪と思っていたのに花粉症だった、という経験がある方もいるかもしれません。

それでは、風邪と花粉症の違いを簡単に説明します。

症状 花粉症 風邪
鼻水 さらさらした鼻水が続く 風邪の初期は透明でさらさらした鼻水で徐々に黄色の粘調性のある鼻水に変化する
くしゃみ 連続したくしゃみが続く 連続してくしゃみが出ることは少ない
発熱 外出して花粉を浴びた時などに微熱が出ることがある 発熱することがある
喉の痛みや違和感、痒みを感じたり喉の痛みがシーズン中続く 喉に痛みが出ても発熱など症状が治まると喉の痛みも消失する
痒みがある 痒みは無い

以上のような項目を目安に、風邪か花粉症か判断することができます。

風邪の場合なら通常1週間ほどで容態が回復しますが、症状が長く続くようなら花粉症などを疑って内科や耳鼻咽喉科を受診するようにして下さいね。

花粉症で喉が痛いときの対策

前述の通り、花粉症による喉の痛みは、喉の粘膜が弱っている証拠です。
喉の痛みが続くのはとても辛いことですし、喉の粘膜による防御機能が低下している状態は、風邪などもひきやすいため注意が必要です。

喉の痛みをできるだけ軽減させ、喉の粘膜を回復してあげるための対策を以下に紹介しますね。

  • マスクを着用する
マスクの着用により、乾燥した空気が喉に入るのを防ぎます。
また、マスクは花粉が喉の粘膜に付着するのを防御してくれます。

  • うがいをする
外出先から帰宅したら、うがいをして喉に付着した花粉を洗い流しましょう。

  • 加湿器を使用する
室内では加湿器を使用して、喉が乾燥しないようにしましょう。

  • 蜂蜜入りの飲み物を飲む
抗菌・抗炎症作用のある蜂蜜を生姜茶や紅茶などに混ぜて飲めば、喉も潤って炎症を抑えるので痛みを和らげることが期待できます。

喉の痛みと花粉症についてのまとめ

花粉症による喉の痛みや、風邪との区別についてまとめました。
喉の痛みが現れた時は、早めに対策をして喉を花粉症や乾燥から守りましょう。

また症状が悪化しないよう免疫力を高めるために、日頃から食事や生活習慣にも気を配るようにして下さいね。

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