風邪でタバコを吸うと悪化?気管支炎や肺炎のリスクは?まずい理由は?

kinen


少し前から風邪っぽいんだけど、なかなか治らなくてむしろ悪化してる気がするんだよね。
もしかして、毎日吸ってるタバコが原因
風邪の時にタバコを吸い続けると気管支炎や肺炎になることがあるのかな?
それにタバコがまずいと感じるのは何故だろう。
禁煙を決意していても、ついつい仕事のストレスなどでタバコを吸いたくなってしまいますよね。
でも、風邪をひいたときのタバコは要注意ですよ。
「タバコのせいで症状が悪化した気がする」と感じているあなたに、風邪とタバコの関係について説明しますね。

風邪をひいた時にタバコを吸うと風邪が悪化する?

タバコは肺や喉にとって刺激物になるので、風邪をひいている時は吸わない方が望ましいです。
また高熱が出たり肺炎など発症する恐れがある場合は、禁煙するのが良いでしょう。

タバコの影響で風邪が悪化することはありませんが、治りが遅くなることはあるようです。

またタバコが原因で肺気腫になることがあります。
肺気腫は肺の細胞が壊れる病気で40歳代〜50歳代に多く発症します。
息切れや咳、痰などが主な症状になり、風邪が原因で悪化するとも言われています。

もし風邪をひいて咳がひどくなるようであれば、肺気腫など呼吸器系の病気の疑いもあるので内科や呼吸器科の受診をおすすめします。

風邪をひいた時にタバコを吸うと気管支炎や肺炎になるリスクが増す?

風邪をひいたときにタバコを吸うと気管支炎や肺炎になるリスクはあります。
そして喫煙習慣を長く続けていると慢性の気管支炎を発症する可能性があります。

慢性気管支炎では湿った咳や痰が特徴的な症状になり、急性気管支炎では乾いた咳から湿った咳に変化していきます。

そしてタバコは肺炎にかかるリスクも高くなるので、風邪をひいている時のタバコは要注意です。

風邪をひいた時にタバコがまずいと感じる理由は?

風邪をひいたときにタバコがまずいと感じる理由は、味覚や風味を司る神経が麻痺を起しているからです。

風邪で鼻がつまると臭覚神経が鈍くなり、普段美味しいと感じているタバコが不味く感じるのです。
タバコは本来、美味しいものではないので風邪をひくと不味いと感じるようになるのでしょう。

まとめ

「タバコは百害あって一利なし」です。

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タバコを吸うことにより免疫力が低下して風邪をひきやすくなります。
またタバコにより気管の粘膜にある細胞がダメージを受け、ウィルスや細菌から守れなくなり風邪などに感染する確率も高くなります。

タバコがもたらす健康被害を考えると、禁煙をするべきですが、「そんなことわかってるよ」という声が聞こえて来そうですね。
自分で禁煙するのが難しい場合は禁煙外来など受診するのも良いでしょう。

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